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【レポート】“おいしい”が集結!「はこだてFOODフェスタ2026」

レポート
2026/03/26
【レポート】“おいしい”が集結!「はこだてFOODフェスタ2026」

冬を盛り上げるグルメイベントとして2018年から始まった「はこだてFOODフェスタ」。2026年2月21日・22日に函館アリーナで開催された「はこだてFOODフェスタ2026」の様子をレポートします。

入口付近では会場案内図が掲載されたタブロイドが配布され、来場者は入場と同時に案内図を手に取り、目的のブースを目指していました。

大泉潤 函館市長による挨拶の後、市内を中心に活動している一般吹奏楽団「The☆Pleasure Brass」の演奏が会場に華を添えました。

会場には、函館・道南の食材にこだわった多彩なグルメがずらりと並びました。人気店のお弁当はもちろん、このイベントでしか味わえない限定フードも多数登場。どれを選ぶか迷ってしまうほど、魅力あふれる商品が揃っていました。開場直後から多くの来場者で賑わい、フードフェスタは大盛況のスタートとなりました。

地域食材を使用した料理や商品が並ぶ「フード・ドリンクブース」

「魔法のからあげ屋さんwith CaldoCalcio」では、函館生まれの万能調味料「極UMAMI美人」とCaldoCalcio監修の魔法スパイスで仕込んだ「魔法のからあげ」が、揚げたてで提供されていました。

「函館真昆布新撰組」では、ご当地ラーメン総選挙で2年連続入賞した「こぶとり中華そば」が提供されていました。

「じゃがいもFACTORY Produced by NANAMI」では、55品種のじゃがいもをランダムに使用したフライドポテトが提供されていました。

「和創菓ひとひら」では、季節のフルーツ大福や創作菓子などが、ショーケースを彩っていました。

八幡坂にある自家焙煎の深煎り珈琲専門店「箱館元町珈琲店」では、酸味の抑えた程よい苦味と香りの「ブレンド珈琲」を提供しており、ブース周辺にコーヒーの芳ばしい香りが広がっていました。

クラフトビール醸造所「ozigi brewing 函館麦酒醸造所」では、フルーツビール部門で金賞を受賞したブラックベリーポーターなど、個性豊かな6種類のクラフトビールが提供されていました。

函館・道南の生産者が育んだ食材や加工食品が並ぶ「マルシェブース」

「Wise man’s FPL」では、「原材料はお肉と塩だけ」をテーマにつくられた無添加スモーク食品が販売されていました。

はこだてFOODフェスタ初出店の「Tea Room AliCe」では、ふわふわの食感と、きめ細かい口どけが魅力の、道南素材を使用したスフレパンケーキが並んでいました。

「まるたま小屋」では、惣菜系からスイーツ系までバリエーション豊かな12種類の「焼きピロシキ」が販売されていました。

「岡部製粉所」では、優しい甘さで見た目も楽しい「彩り大福」や北海道産の「豆」などが並んでいました。

「イチヤママル長谷川水産」では、口溶けの良い脂と歯ごたえのある八雲町の海面養殖トラウトサーモン「北海道二海サーモン」が販売されていました。

学生たちが考案したスイーツやお弁当、地場産食材を使用した商品を、日替わり・数量限定で販売する「限定販売ブース」

函館市主催の「高校生×ピロシキ企画」で高校生と生産者が協働で開発した、個性豊かな18種類のオリジナルピロシキがずらりと並んでいました。

「清尚学院高等学校」では、七飯町産のリンゴをたっぷり使った「アップルパイ」をはじめ、3種類のスイーツが販売されていました。

「函館大妻高等学校×ホクレン」では、オリジナル甘酒を使った「ホット甘酒ミルク」と和風仕立ての「ミルクムース」が提供されていました。
「松前物産館よねた」からは、「松前産天然岩のり」を使った弁当やおにぎりが販売されていました。

料理人の技と多彩な函館の食を学んで味わえる「キッチンステージ」と、音楽・パフォーマンスで盛り上がる「イベントステージ」

会場入口近くでは、函館割烹調理師会による料理展示が行われており、来場者は料理の美しさに目を奪われていました。

「キッチンステージ」では、マグロを目の前で職人がマグロを捌く「マグロ解体ショー」などが催されました。

「イベントステージ」では、飲食しながら楽しめる音楽演奏やパフォーマンスが次々と披露され、会場に華やかな彩りを添えました。

料理教室など体験型コンテンツが盛りだくさん「キッズ体験プログラム」

「FOODアカデミー ~食品サンプル「たこ焼き」作り~」では、粘土や樹脂を使って本物そっくりな「たこ焼き」作りに挑戦。真剣な眼差しで取り組む姿と完成した時の笑顔が印象的でした。
事前申込制だったキッズ体験プログラムは、いずれも満席になるほどの盛況ぶりでした。

大盛況のうちに幕を閉じた「はこだてFOODフェスタ2026」

今年は「深堀中学校」の学生たちがボランティアスタッフとして参加。「はこだてFOODフェスタ2026」の成功を支えてくれました。

昨年を超える盛況ぶりで、2日間でのべ27,000人のお客様が来場した「はこだてFOODフェスタ2026」。食べるだけでなく、作る楽しさも体感できる充実したイベントでした。
ますます盛り上がるフードフェスタ。2027年の開催も期待が高まります!

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