函館「食」ニュース
函館の食文化を親子で体験 「ごっこ汁教室」が開催されました

函館市内の小学生と保護者を対象とした料理教室「ごっこ汁教室」が1月30日に開催され、計14組の親子が参加しました。
この教室は、「食の担い手育成推進業務」の一環として、NPO法人のこたべの主催、函館市の共催により開催されました。函館市の食の魅力を広めるとともに、地域の未来を担う人材を育成することを目的としています。
講師には、割烹旅館「若松 函館」の総料理長 成田正吾さんを迎え、函館の冬の味覚として親しまれる郷土料理「ごっこ汁」をテーマに行われました。

教室では、「ごっこクイズ」で食材への理解を深めた後、親子でごっこをさばく体験に挑戦。エプロン姿の子どもたちは、初めて触れる食材に興味津々の様子でした。

後半には、「自分たちが食べている魚がどのように獲られているのか」を漁業者から学ぶ時間も設けられました。食材の背景を知ることで、子どもたちはより関心を持ちながら料理に向き合っていました。



料理教室では、ふりかけ作りやおにぎり作りにも挑戦。完成した料理を食べた参加者からは 「ごっこを初めて食べたけど、とてもおいしい」「家でもまた作ってみたい」といった声が上がっていました。
地域の食文化に触れ、親子で学びながら楽しめる本教室は、未来の“食の担い手” を育む貴重な機会となりました。
▼割烹旅館「若松 函館」
https://wakamatsuryokan.com/hakodate
