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函館「食」ニュース

【第12回 世界料理学会 in HAKODATE開催】国内外の料理人らが函館に集う

お知らせ
2026/07/31
【第12回 世界料理学会 in HAKODATE開催】国内外の料理人らが函館に集う

国内外で活躍する料理人や食の専門家が登壇する「第12回 世界料理学会 in HAKODATE」が、2026年6月29日・30日の2日間、函館国際ホテルで開催されました。

世界料理学会は、料理人が料理哲学や技術、食材、食文化などについて発表し、参加者と知見を共有する催しです。1999年にスペイン・サン・セバスチャンで始まり、函館では2009年に国内の地方都市として初めて開催されました。以来、料理人が主体となって企画・運営する学びと交流の場として継続開催されています。

第12回となる今回は、「思いを持ち寄り、共に語らう」をテーマに開催されました。2日間にわたり、国内外で活躍するシェフや研究者、ワインジャーナリストらが登壇し、それぞれの専門分野や経験をもとに、料理や食材、食文化、持続可能な食、ワインなど、多様なテーマについて講演を行いました。

また、世界料理学会に合わせて、北海道渡島総合振興局主催による関連イベントも開催されました。

6月29日には、七飯町のワイナリー「ド・モンティーユ&北海道」と北斗市の酒蔵「箱館醸蔵」を巡る産地見学会を実施し、参加者が道南の食や酒づくりの現場を見学しました。

30日には、函館国際ホテルで「食材見本市」が開催され、道南地域の生産者や食関連事業者45社が出展しました。会場には、農林水産物や加工食品、ワイン、日本酒、クラフトビールなど、多様な地域産品が展示され、生産者が来場した料理人や飲食・食品関係者に商品の特徴や活用方法を紹介しました。

料理人や生産者、食関連事業者が一堂に会した2日間となり、講演や関連イベントを通じて、料理や食材、地域の食文化について学びと交流を深める機会となりました。

(写真提供:世界料理学会 in HAKODATE 実行委員会)