函館「食」ニュース

飲食店の店先に客席「第2回 五稜郭まちなかオープンテラス」
五稜郭の本町交差点周辺にて、7月24日(土)・25日(日)、48店の飲食店等による屋外イベントが実施されます。 新型コロナウイルスの影響で飲食店の苦境が続いていることから、力を合わせて五稜郭エリアを盛り上げようと昨年9月に続いて企画されました。 参加店は、店先に客席やテイクアウトスペースを設けて営業。密を避けて、自慢の味を提供します。ベルクラシック函館、旧五稜郭ガーデン、本町市場跡の3カ所には2日間限定のビアガーデンが開設され、投げ銭ライブや大道芸などが上演されます。参加店を巡って景品が当たるスタンプラリーも行われます。 参加店一覧 ・五稜郭ふでむら ・ホテルBRS函館五稜郭タワー前 ・葛城商店 ・旬の味 ご馳走亭 ・Twin Feather本町店 ・海の幸DINING SURF ・虎天茶 ・TAILORED COFFEE ・四文屋 函館五稜郭店 ・ロケットカレー函館本町店 ・石窯ピッツァと和食と酒そる ・Chateau de la pompe ・Lilas りら施術院 ・寿司とYシャツとお肉 あるて ・晴れたり曇ったり ・ベルクラシック函館 ・牛たん専門店 進 ・うなぎ 川魚 和食 鯉之助 ・地元家函館本店 ・居酒屋FUSHIMI ・表・びんごや ・ダルタニャンと三銃士 ・肉と牡蠣 ・CRISPY CHIKEN n’ TOMATO ・立ち呑み誘い誘われ ・スープカレーBell ・広州Greco ・炭焼き居酒屋アリーズ ・マルケン酒場 ・やまた たちか屋 ・bar cHaris ・Bar ルギス ・bar evit ・CRAFTBEER BAR JUN ・やきとりおさない ・カフェキッチン オハナ ・インド&ネパールカレーANNAPURNA ・lol ~laughing out loud~ ・伊ときゅう ・居酒屋 まんてんや ・シエスタハコダテ ・ラーメン櫻島 ・函館丸井今井 ・Pearl Lion 函館店 (パールライオン) ・カフェ 茶結 ・学童保育杉並じゃんぷ ・haru-na-tei ・なんでも300円はうす ・N2 イベントの詳細はチラシをご覧ください。 最新情報はシエスタハコダテのInstagramでご確認ください。

新グルメ「函館ブリたれカツバーガー」発売へ
函館産のブリを使った新グルメ「函館ブリたれカツバーガー」が5月1日に登場します。 「函館ブリたれカツバーガー」は、衣をつけて揚げたブリに風味豊かな「たれ」を合わせた「函館ブリたれカツ」をメインの具材にしたハンバーガー。海に関連した体験講座などを実施する「はこだて海の教室実行委員会」が、近年漁獲量が急増している函館産ブリの消費拡大を図るため、日本財団「海と日本プロジェクト」の助成を受けて開発に取り組んできました。 「函館ブリたれカツ」自体は昨年考案され、同10月には市内の飲食店20店舗で一斉に提供して好評を博しました。今年はさらに幅広い層に食べてもらうため、若い世代になじみ深いハンバーガーとして提供するとのことです。 販売初日は、函館蔦屋書店で11時からキックオフイベントを開催。12時から「函館ブリたれカツ」無料配布と「函館ブリたれカツバーガー」の販売を行います。詳しくは、はこだて海の教室のブログをご覧ください。 問い合わせ先 はこだて海の教室実行委員会 090-9439-3339

世界料理学会in HAKODATE、2021年はリモートで開催
2009年春に始まり、一年半ごとに函館で開催している「世界料理学会 in HAKODATE」。9回目となる今回は、新型コロナウイルス感染防止の観点からホールでの発表などを取りやめ、リモート(オンライン)で開催されます。 実行委員会代表でスペイン料理店オーナーシェフの深谷宏治さんが、これまで料理学会に登壇したシェフらのもとを訪ねて、対談の様子を収録。そのほか、鮮魚店による函館のおすすめ魚のトークや、函館・道南のワインづくりの紹介など、いろいろなコンテンツの動画を4月19日(月)10:30からYouTubeで無料公開します。 毎回、国内だけでなく海外からも気鋭の料理人が函館に集まり、映像を交えた壇上での華麗なプレゼンテーションやトークを繰り広げ、料理人や食の仕事に携わる人だけでなく、一般市民の注目も集める料理学会。深谷さんは「いつでも気軽に視聴できるリモート開催ならではのメリットを生かし、函館の料理学会の楽しさを広く知ってもらう機会にしたい」と期待を寄せます。 2022年秋には第10回の開催を予定しているとのこと。再び全国から料理人や食の関係者たちが函館に集う機会が待たれます。

函館蔦屋書店で「ピロシキ博」、はこだて焼きピロシキが一堂に
「はこだて焼きピロシキ」を販売する製パン店などで構成する団体「ソユーズはこだて焼きピロシキ」が、ピロシキをテーマにしたイベントを函館蔦屋書店で開催します。 11時から2階ステージで、同団体加盟7店のライスピロシキを販売。創業時はロシア料理店だった五島軒のピロシキや、「モスクワの味」として関西でおなじみの「パルナスのピロシキ」も販売します。 13時からは、函館とロシアのつながりに関するトークセッションを開催。このほか、はこだて焼きピロシキの誕生を描いたムービーの上映などを行います。 ◎問い合わせ先 ソユーズはこだて焼きピロシキ事務局 0138-76-3749

FOODフェスタ3/15開幕、参加店で限定メニュー提供&テイクアウトイベントも
函館市内の新型コロナウイルス感染者数が減少傾向にあるため、予定通り3月15日(月)~28日(日)にはこだてFOODフェスタ2021を開催いたします。 期間中、飲食店・宿泊施設など54件でフェスタ限定の店内飲食メニューまたは持ち帰り専用メニューを提供するほか、飲食店など8件でフェスタ限定の鍋セットまたは特別メニューの宅配注文を受け付けます。 20日(土)・21日(日)は、函館朝市ひろば2Fイベントスペースで「FOODフェスタmini」を開催。函館・道南の出店者によるフード・スイーツなどをテイクアウト販売します。 ※各店の販売品目を含む「はこだてFOODフェスタ2021」の詳細は、3月12日(金)にFOODフェスタ公式サイトで公開します。 ※今後函館市内の新型コロナウイルス感染者数が急激に増えた場合や、国・道による要請などが発令された場合は、開催内容の変更・中止の可能性があります。

具材にブリを使ったピロシキを販売「ブリピロフェア」
※写真はイメージです。 函館の新ご当地グルメ「はこだて焼きピロシキ」を展開している団体「ソユーズはこだて焼きピロシキ」は、具材に「ブリ」を使ったピロシキを販売する「ブリピロフェア」を実施します。近年道南で漁獲量が増えている「ブリ」の消費拡大が目的で、団体加盟店が考案したオリジナルメニューのほか、市立函館高校と清尚学院高校の学生とコラボした商品も販売。清尚学院高校の学生考案のレシピをもとに、五稜郭にある本格海鮮居酒屋「地元家」が「あん」を作りました。 はこだて焼きピロシキは、ロシアの本場スタイルの「焼き」で調理し道南産の食材を活用しているのが特徴です。 ソユーズはこだて焼きピロシキpresents ブリピロフェア ◎フェア実施期間 2021年2月24日(水)~3月6日(土) ※営業日は店舗ごとに異なります。営業日は各店舗にお問合せください。 ◎参加店舗 ・まるたま小屋 ※1※2 ・ベーカリー ル・レーブ ※2 ・ちいさなしあわせパン ・手作りパンの家 こすもす ※2 ・エスポワール&どんぐり五稜郭駅前店 ※2 ・ベーカーズベーカリー ※2 ※1.市立函館高校とのコラボ商品あり ※2.清尚学院高校とのコラボ商品あり ◎問い合わせ先 ソユーズはこだて焼きピロシキ(まるたま小屋内) 0138-76-3749

道南7店舗でエゾシカ料理を提供、「エゾシカウィーク」2/14まで
道内約100店舗で道産エゾシカ肉を使った料理が食べられる「エゾシカウィーク」が2月1日(月)から始まりました。 エゾシカ肉は鉄分豊富で高タンパク、低脂質なヘルシー食材として知られており、全国的に人気が高まっているジビエの中でも特に注目を集めています。「エゾシカウィーク」期間中は、このエゾシカ肉を用いた様々なエゾシカ料理を参加各店で提供。道南では函館市内6店と七飯町1店の計7店が参加します。 2月14日(日)までの開催期間中に参加店でエゾシカ肉料理を食べてアンケートに答えると、抽選で40名にエゾシカ肉ステーキまたはエゾシカ肉の焼き肉セットが当たります。おいしくてヘルシーなエゾシカ肉をこの機会に味わってみませんか。 エゾシカウィーク 開催期間:2021年2月1日(月)~2月14日(日) 道南の参加店舗とメニュー: ・イタリアンゴーゴー「エゾ鹿と豆のラグソース」 ・炭火焼肉 藤「焼肉」 ・BISTRO HAKU「グリル、ロースト、ソテー」 ・函館海鮮居酒屋 魚まさ五稜郭総本店「えぞ鹿肉味付けスペアリブ」 ・センチュリーマリーナ函館「北海道産エゾシカ肉のジンギスカン」「北海道産エゾシカ肉のショウガ焼き」(宿泊者限定で日替わりで提供) ・ブランヴェール「ローストのサラダ仕立て」 ・五島軒 レストラン雪河亭「シカ肉ロースト」 問い合わせ先:エゾシカウィーク運営事務局 電話:011-299-6620

FOODフェスタは主なイベントを3月に延期(おかずデリバリー等は2月に実施)
2021年2月15日~28日開催予定だった「はこだてFOODフェスタ2021」は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、主なイベントが1か月延期されることとなりました。 【当初予定通り実施される内容も】 函館の飲食店が調理した「夕飯のおかずセット」を職場または自宅(エリアは限定)に配達するサービス「おかずデリバリー」のFOODフェスタ特別企画は、予定通り2月に実施されます。配達期間は2月16日~19日、24日~26日の7日間で、2月1日公開の特設サイトから注文できます。22店舗が参加予定で、道南地域の食材を1品以上使用した特別メニューです。地元の飲食店・生産者支援につながりますので、ぜひご利用ください。 また、「FOODフェスタキッチン」は、プロの料理人による料理教室をNCV函館で放送する形式に変更して2月に実施します。 詳細や最新情報は、公式サイトでご確認ください。

函館の漁師が直売する「フィッシャーマンズ マルシェ」2/21開催
函館市漁協所属の若手漁師がとれたての魚介類を消費者に直接販売する初めてのイベント「ハコダテ フィッシャーマンズ マルシェ」が2月21日、商業施設「シエスタハコダテ」で開催されます。 「漁師の顔が見える形で販売し、地元の市民や子どもたちに知ってもらいたい」と考えた漁師さんが発案し、シエスタハコダテと共同で企画を進めています。 当日は、アワビ・青ツブ・アカザラ貝などの貝類を中心に、当日の朝にとれた魚介類をシエスタハコダテ前のテラスに並べて販売します。規格外などの「わけあり品」の特価販売も行う予定です。 ハコダテ フィッシャーマンズ マルシェ 日時:2021年2月21日(日)12:00~15:00(予定) 場所:シエスタハコダテ前テラス(函館市本町24-1) 問い合わせ先:シエスタハコダテ4階「Gスクエア」 0138-35-4000(担当:岡本)

情報誌「Let’s Go! 商店街」が発行されました
函館市は、商店街・小売市場などを紹介する情報誌「Let’s Go! 商店街」を12月11日に発行しました。 6つのエリア(駅前・大門、西部、中央、東部、五稜郭、北部)と商工会で実施しているイベント情報や、店舗・商品の情報が掲載されています。 情報誌は、市役所本庁舎や各支所、市内公共施設で配布していますのでぜひお手に取ってご活用ください。 詳しくは公式サイトをご覧ください。 問い合わせ先:函館市経済部食産業振興課 0138-21-3990

【飲食店の皆様】XmasメニューPR企画に参加しませんか
はこだてクリスマスファンタジー実行委員会(以下、クリファン実行委員会)は現在、函館市内の飲食店に、インスタグラム企画「はこだてクリスマスメニュー投稿キャンペーン」への参加を呼びかけています。クリスマス限定メニューの写真を募り合同でPRすることで、函館市のクリスマスの雰囲気を高め、お客様の利用を促進しようという試みです。各店が投稿する写真は、「はこだてクリスマスファンタジー公式ホームページ」に掲載されるなどのメリットがあります。 ■はこだてクリスマスメニュー投稿キャンペーン 実施メディア:インスタグラム 参加対象:函館市内の飲食店で、クリスマス限定メニューを提供する店 参加費:無料 ■飲食店の参加方法 ①インスタグラムにログイン(インスタグラムのアカウントが無い方は、登録が必要です) ②「はこだてクリスマスメニュー投稿キャンペーン」公式アカウントをフォロー(申込不要) ③クリスマス限定メニューの写真を撮影し、投稿。キャプションに店名、メニュー名、価格、住所、URL等を記入し、「@hakodatechristmasmenu」をタグ付けし、「#はこだてクリスマスメニュー」とハッシュタグをつける。 ■飲食店参加のメリット ◎キャンペーン公式アカウントでリポストされます。 ◎はこだてクリスマスファンタジー公式ホームページに掲載されます。 ■一般の方が、この企画の写真を見る方法 ◎インスタグラムにて、はこだてクリスマスメニュー投稿キャンペーン公式アカウントを閲覧 ◎インスタグラムにて、ハッシュタグ「#はこだてクリスマスメニュー」で検索 ◎はこだてクリスマスファンタジー公式ホームページで閲覧 キャンペーンの参加方法等は下記チラシからもご確認いただけます。

10/24・25「函館スイーツフェスタ」開催
10月24日(土)・25日(日)に函館蔦屋書店において「函館スイーツフェスタ」が開催されます。 「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界文化遺産登録を目指す函館市の取り組みを周知することを目的に、参加各店が縄文文化をテーマに開発した「縄文スイーツ」を販売します。 参加店は下記10店の通りです。 ・キングベーク本店 ・そばと酒 柏木町 三貞 ・パティスリージョリクレール ・千秋庵総本家 ・函館美鈴 ・スイーツギャラリー北じま ・はこだて柳屋 ・五島軒 ・函館志濃里 ・和創菓ひとひら 函館スイーツフェスタ 日時:10月24日(土)11:00~18:00、25日(日)10:00~17:00 場所:函館蔦屋書店 中央吹抜けマルシェ 問い合わせ先: 函館スイーツ推進協議会 0138-77-7491

10/10~18、トトタベローネ函館「ブリフェス」開催
10月10日(土)から18日(日)まで、日本財団「海と日本プロジェクト」が推進する取り組み「トトタベローネ」の一環として「ブリフェス」が開催されます。 トトタベローネとは、「お魚たべようね」という意味の造語(本州では魚のことを幼児語で「トト」という)。近年、函館ではブリ漁獲量が急増していますが、その背景には海水温の上昇などの「海の変化」があります。トトタベローネは、魚食を通じて海の変化を伝え、海を守ろうというムーブメントを作ることを目指しています。 今回の「ブリフェス」では、函館エリアの参加店20店が、各店舗にて新ご当地メニュー「函館ブリたれカツ(写真)」を提供。その際に、函館のブリに関する情報や海の変化についてまとめたランチョンマットを配布します。「このイベントをきっかけとして皆様に、海の変化について考えていただければ幸いです(主催者:はこだて海の教室実行委員会 事務局 國分晋吾さん)」 【ブリフェス 実施概要】 ・函館エリアの参加店20店が、各店舗にて新ご当地メニュー「函館ブリたれカツ」を提供 ・参加店にて「函館ブリたれカツ」を注文した先着50名(のべ1000名)にブリ缶詰を1缶プレゼント ・景品が当たる「ブリホッピング♪スタンプラリー」の実施 ※ブリフェス参加店3店をめぐると抽選に参加可能 ・函館ブリステーションの開設(函館のブリに関するパネルや、子どもたちが描いたブリの絵の展示) ・「函館ブリたれカツ」のふるまい ※10月10日(土)11:00からシエスタハコダテ1階にて(数量限定) 詳細はトトタベローネ函館のホームページやチラシをご確認ください。 問い合わせ先 はこだて海の教室実行委員会 090-2814-4967 ※参加店についてのお問い合わせは各店へ 【ブリフェスのチラシ(表面)】 【ブリフェスのチラシ(裏面)】 【ランチョンマット】 【学校給食で提供された、函館ブリたれカツ】

函館市電で街歩き&上生菓子作り
貸し切りの函館市電に乗ってスイーツを楽しむ「函館スイーツ電車」は今回で3年目。今年は10月中旬から11月中旬の6日間、運行されます。 今年は日程によって、湯倉神社などをめぐる「街歩きコース」と、湯川寺で菓子職人に菓子作りを教わる「上生菓子作りコース」が用意されています。いずれのコースもJR函館駅に集合・解散、市電「函館駅前」電停から貸切電車に乗車し「湯の川」電停で折り返します。 函館・道南の菓子店がこのツアーのためだけに作った「オリジナルスイーツBOX(和洋菓子5個入)」がお土産として付きます。 函館スイーツ電車 日 時: (街歩きコース)10月17日(土)、10/18(日)、11月1日(日) (上生菓子作りコース)11月3日(火)、11月7日(土)、11月14日(土) いずれも10:00~12:00(9:30集合) 集合場所:JR函館駅西口 参加費:(街歩きコース)2500円 (上生菓子作りコース)3500円 ※いずれも4歳以上は同額、4歳未満は無料 定 員:各回10名(最少催行人員6名) 申込み:WEBまたは下記へ電話 問合せ:JTB北海道事業部函館オフィス TEL 0138-56-1711(平日9:30~17:30)

10/24開催 「おいしい函館 料理教室」(親子向け)参加者募集
親子でフレンチ料理とデザートを作って試食する「おいしい函館 料理教室」を10月24日(土)に開催します。 プロの料理人から学ぶことで、料理に関係する仕事を子どもたちの将来の職業選択の一つとなるよう意識づけることが目的です。講師はセンティール・ラ・セゾン キッチン料理長の深江祐哉さんです。ぜひご参加ください。 おいしい函館 料理教室 センティール・ラ・セゾン キッチン ふかえシェフと一緒にフレンチを作ろう! 日 時:2020年10月24日(土)9:00~12:00 会 場:センティール・ラ・セゾン函館山(函館市元町3-29) 講 師:料理長 深江 祐哉さん 対 象:小学生の親子13組 参加費:1組1000円(子1人追加する毎に500円追加) 内 容:フレンチの料理とデザートを親子で一緒に作り、試食します。 <メニュー(予定)> ・オマール海老とサーモンのサラダ ソースアメリケーヌ ・フルーツたっぷりロールケーキ 持ち物:エプロン、三角巾、筆記用具、飲み物、参加料 備 考: ・食物アレルギーがある場合は、お申込み時にお知らせください。 ・当日は自宅で体温を測定の上、マスク着用をお願いします。 ・体調不良の方、37.5℃以上の発熱、倦怠感や咳、呼吸困難などの症状がある方は参加をご遠慮ください。 ・会場受付でも体温測定を行い、37.5℃以上の場合は、入場をお断りさせていただきます。 ・実施にあたっては、万全の感染症対策を行います。 主 催:レストラン センティール・ラ・セゾン函館山 共 催:函館市 申込み先:函館市経済部食産業振興課 0138-21-3314