函館「食」ニュース

「外国人による食品試食&フィードバック企画」参加企業募集
函館市は、市内に在住する外国人が食品を試食し、その感想を企業へフィードバックする企画「海外の人達の舌」を昨年に引き続き実施します。 参加は無料で、輸出経験の有無も問いません。 ◎概要 参加企業から提供を受けた食品のサンプルを函館に在住する外国人10人程度で試食し、味やパッケージについてアンケートを取ります。アンケート結果は、後日集計して参加企業へお知らせします。試食の当日に参加し、直接意見を聞くこともできます。 サンプルは冷凍・冷蔵・常温のいずれも可能で、開発中のものでも構いません。 ◎参加予定外国人の国籍 日本国際語学アカデミー函館校(JILA Hakodate) の協力により、下記の国籍の留学生が参加予定です。年齢は20代・30代が中心です。 アメリカ、中国、台湾、ベトナム、ロシア、ネパール、スリランカ、モンゴル、バングラデシュ ※参加者が変更となる可能性もあります ◎参加企業募集期間 11月15日(火)まで ◎募集対象 函館市内の食関連事業者、飲食店経営者 ※計10社 ◎試食会実施 日時:11月28日(月)16時~18時 会場:Gスクエア 多目的ホール ◎申込み方法 企業名・担当者名・連絡先と試食を希望する商品名を記載し、メールにてお申し込みください。 函館市経済部食産業振興課 貿易担当 trading@city.hakodate.hokkaido.jp ◎問い合わせ先 函館市経済部食産業振興課 0138-21-3452 担当:角田・種田

料理人&経営者向け「飲食店魅力UPセミナー」を開講します
函館市は、飲食店の料理人と経営者に向けた無料講座「飲食店魅力UPセミナー」を11月14日(月)と15日(火)に開きます。 14日(月)に開催する料理人向けセミナーは、星野リゾートトマム内のイタリアンレストラン「OTTO SETTE TOMAMU」料理長の武田学さんを講師に招き、冬に旬を迎えるカレイを昆布やワカメなどの海藻に包んで蒸した料理「海藻に包まれた鮮魚の蒸し焼き」を学びます。 15日(火)に開催する経営者向けセミナーは、「コミュニケーションで失敗しないために」がテーマ。公認会計士として、会計監査や企業経営のコンサルティング、自治体へのアドバイザリーなどを行う瀧ケ平優治さんが講師を務めます。 「伝えたいことが言葉にならない」「きちんと伝えたつもりなのに相手に理解されない」「相手の意図がどこにあるのかつかめない」といったコミュニケーションの不具合を解消する方法を、ケーススタディ方式で学びます。 料理人向けセミナー ◎開催日時 2022年11月14日(月)13時~15時 ◎会場 函館市女性センター 調理実習室(函館市東川町11-12) ◎対象 函館市内の料理人 ◎講師 武田学 ◎内容 「海藻に包まれた鮮魚の蒸し焼き」調理実演 ◎受講料 無料 ◎定員 12名(先着順) ◎申し込み方法 専用の申し込みフォームに必要事項を記載の上、送信してください ※ページ上部にある画像内の応募要項を必ずご確認ください 経営者向けセミナー ◎開催日時 2022年11月15日(火)13時~15時 ◎会場 函館アリーナ(函館市湯川町32-2) ◎対象 函館市内の飲食店経営者 ◎講師 瀧ケ平優治 ◎内容 「コミュニケーションで失敗しないために」講義 ◎受講料 無料 ◎定員 12名(先着順) ◎申し込み方法 専用の申し込みフォームに必要事項を記載の上、送信してください ※ページ上部にある画像内の応募要項を必ずご確認ください 両セミナー共通事項 ◎主催 函館市 ◎お問い合わせ先 飲食店魅力アップセミナー運営事務局 junior-chef@micwam.com

「函館真昆布展」開催のお知らせ
昆布生産量日本一の函館で採れる「函館真昆布」をPRする展示「函館真昆布展」が11月12日(土)~13日(日)に函館蔦屋書店で開催されます。 和食に欠かせない食材として親しまれている昆布は、国内生産量の9割以上が北海道産。なかでも函館産はこのうちの約2割を占め、生産量・生産高ともに日本一を誇ります。 以前は採取地それぞれの通称で流通していましたが、2017年から「函館真昆布」のブランド名に統一してPRを行っています。 「函館真昆布展」では実物の真昆布やパネルの展示を行うほか、函館真昆布に関するクイズを行います。クイズ参加者には粗品をプレゼントします(数量限定)。 函館真昆布展 日時:2022年11月12日(土)10時~15時、13日(日)10時~15時 会場:函館蔦屋書店 1階暖炉スペース(函館市石川町85-1) 主催:函館市 お問い合わせ先 函館市農林水産部企画調整課 0138-21-3349

新規記事掲載のお知らせ
当サイトの「訪ねてみたい市場・商店」に、新規記事を掲載しました。ぜひご覧ください。 ・道の駅 みそぎの郷 きこない ・げんきファーム

函館沿岸の根昆布詰め放題も 道の駅なとわ・えさん「秋の感謝祭」
道の駅なとわ・えさんのイベント「秋の感謝祭」が10月23日(日)に開催されます。 道の駅内の土産店「ナトワショップ」では、根昆布(函館真昆布の根の部分)の詰め放題(100円)を実施します。10時から先着60人、14時から先着40人が対象です。 市内の焼肉店「焼肉物語牛若」は12時から、ホルモンつかみ取り(300円、先着70人限定)と牛サガリつかみ取り(700円、先着30人限定)を実施します。つかみ取りした肉は焼肉物語牛若がその場で調理し、オリジナルのたれや塩こしょうで提供します。 新鮮野菜や「おむすび・豚汁セット」の販売も行います。当日、ナトワショップとカフェで3,000円以上買い物した人には、昆布ソフト1個プレゼントの特典があります。 ◎道の駅なとわ・えさん「秋の感謝祭」 日時:2022年10月23日(日)9:00~15:00 会場:道の駅なとわ・えさん(函館市日ノ浜町31-2) ◎お問い合わせ先 道の駅なとわ・えさんイベント実行委員会 TEL:0138-85-4010

12店舗の自家焙煎コーヒーが一堂に「函館コーヒーフェスティバル」
函館市内の自家焙煎コーヒーが飲み比べできるイベント「函館コーヒーフェスティバル」が10月15日(土)~16日(日)に開催されます。 函館は、1857(安政4)年に箱館奉行が蝦夷地を警備する武士たちに薬用としてコーヒーを支給した記録が残るなど、国内でも古くからコーヒーが普及した土地のひとつ。 1859(安政6)年に貿易港として外国に開かれてからは西洋文化が一気に流入し、レストランや喫茶店でコーヒーを飲む文化もいち早く定着しました。 そんな歴史もあって函館は伝統的に喫茶店が多く、近年は独自のこだわりを持つ自家焙煎コーヒーの店も増えています。 「函館コーヒーフェスティバル」では、函館に数多くある自家焙煎コーヒー店の中から12軒が出店。500円(前売400円)でテイスティングカップを購入すると、全店のコーヒーが試飲できます。レギュラーサイズのコーヒーや、コーヒーに合うパン・パンケーキなども販売します。 ◎函館コーヒーフェスティバル 日時:2022年10月15日(土)~16日(日)10:00~15:00 ※雨天中止 会場:はこだてグリーンプラザBブロック(函館市松風町10-62) ◎お問い合わせ先 はこだてティーエムオー TEL:0138-24-0033

ヴィーガン・ベジタリアン対応商品を販売「べジフェス」開催
地元の飲食店や生産者・小売店が集まり、ヴィーガン・ベジタリアンに対応したメニューや野菜などを販売するイベント「ベジフェス in 函館大学祭」が10月16日(日)に開催されます。 函館大学が公益社団法人北海道観光振興機構と連携し、食の多様化や国際化を目的とする「食のユニバ―サル啓発活動」の一環として行うイベントです。 函館市内と近郊から14店舗が集まり、普段から販売しているヴィーガン・ベジタリアン対応商品や、このイベントのために考案したヴィーガン対応商品などを販売します。生産者による野菜の直売も行います。 ◎ベジフェス in 函館大学祭 日時:2022年10月16日(日)10:00~16:00 会場:函館大学・函館短期大学(函館市高丘町51-1、51-2) ◎お問い合わせ先 函館大学地域連携センター TEL:0138-57-1181

道南産「ふっくりんこ」×11店のカレー「函館カレーフェス」開催
道南産の米「ふっくりんこ」に函館市内・近郊のカレー店11店舗が自慢のカレーをかけて販売するイベント「函館カレーフェス」が、10月8日(土)~9日(日)に開催されます。 西部地区のさまざまな建物やスペースを活用したイベントの企画・運営を行う「函館西部まちなか空間利活用プロジェクト」の主催。 北斗市の農業生産法人「リッキーファーム」が育てた「ふっくりんこ」のライス(1杯200円)を購入し、各店のブースで300円払うとカレーをかけてもらうことができます。その他、各店でトッピングやオリジナルメニューなどを販売します。 リッキーファームの米(持ち帰り用)や十字屋珈琲店のコーヒー、函館麦酒醸造所(ozigi)のクラフトビールなども販売されます。 ◎函館カレーフェス 日時:2022年10月8日(土)~9日(日)10:00~16:00 会場:金森赤レンガ倉庫 BAYはこだてイベント広場(函館市豊川町11-5) ◎お問い合わせ先 函館西部まちなか空間利活用プロジェクト TEL:0138-26-2333(尾木カリー)

はこだて観光大使・佐藤麻美さんが「縄文めし」を紹介します
函館市教育委員会は「どぐうの日」の10月9日(日)、「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録決定1周年記念イベント「どぐうの日~Do good day!~」を史跡垣ノ島遺跡と縄文文化交流センターで開催します。 イベントは、教育委員会と渡島総合振興局などが主催する「JOMON WEEK in AUTUMN(縄文ウイークインオータム)」の一環です。 史跡垣ノ島遺跡では「世界遺産を食べよう!」と題して、「食」を切り口に縄文に親しむステージイベントを用意。野菜ソムリエなど食に関する資格を数多く持つフリーアナウンサーの佐藤麻美さんが登壇し、縄文時代にあった食材を使って創作した「縄文めし」のレシピを動画で紹介します。あわせて、「縄文めし」に使った食材とレシピのセットを数量限定で来場者にプレゼントします。 このほか、南茅部地域の飲食店が考案した「縄文グルメ」や、函館・近郊の菓子店などが開発した「縄文スイーツ」の紹介と販売も行います。 縄文文化交流センターでは、中空土偶のレプリカや土器・石器の実物に触る体験ができます。 ◎どぐうの日~Do good day!~ 日時:2022年10月9日(日)10:00~14:45 会場:函館市縄文文化交流センター(函館市臼尻町551-1)、史跡垣ノ島遺跡(同センター隣接) お問い合わせ先 函館市教育委員会生涯学習部文化財課 埋蔵文化財・世界遺産担当 TEL:0138-21-3472

飲食店40店舗とスーパー19店舗で「函館ブリフェス」開催
函館産ブリの漁獲量が最盛期を迎える時期に合わせ、飲食店とスーパーでさまざまな「ブリメニュー」を提供・販売する食のイベント「函館ブリフェス」が10月1日(土)~31日(月)に開催されます。 食文化を切り口にした海洋教育などを展開する「一般社団法人Blue Commons Japan」が、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として開催するイベントで、今年で3回目。 函館・近郊の飲食店40軒が各店独自の味付けをした函館ブリたれカツやオリジナルのブリメニューを提供するほか、コープさっぽろ12店舗・スーパー魚長7店舗の計19店舗で函館ブリたれカツを惣菜として販売します。 函館ブリフェス参加店を回ってスタンプを集めると抽選で100人に賞品が当たるスタンプラリーや、飲食店や家庭で食べたブリ料理の写真をSNSで投稿すると抽選でブリにまつわる賞品が当たるキャンペーンも実施します。 このほか10月30日(日)には、ブリに関わる仕事を体験する子ども向けイベントやブリメニューの販売などを行う「函館地ブリパーク」を函館蔦屋書店で開催します。 詳細は函館ブリリアントアクション公式サイトでご確認ください。 ◎お問い合わせ 一般社団法人Blue Commons Japan TEL:090-9439-3339

おいしい函館 プレゼントキャンペーン(応募締切10/9)
当サイトの公式SNS(InstagramとFacebook)で、日本酒「五稜」が抽選で5名様に当たるプレゼントキャンペーンを実施します! 【おいしい函館プレゼントキャンペーン】 ★応募方法 Instagram…おいしい函館公式Instagram「oishii.hakodate」をフォローし、本企画の投稿に「いいね!」をすると応募が完了します Facebook…おいしい函館公式Facebookページの、本企画の投稿に「いいね!」をした上で、コメント欄に「あなたのおすすめする函館グルメ、または、食べてみたい函館グルメ」を投稿すると応募が完了します ★応募期間 9月20日(火)~10月9日(日)まで ※10月11日(火)抽選 ★応募資格 InstagramまたはFacebookのアカウントをお持ちの方で、日本国内在住、かつ商品のお届け先が日本国内の方に限らせていただきます。 ★プレゼント内容 日本酒「五稜」純米大吟醸 1本(720ml)・・・5名様 ※五稜は、2021年に誕生した函館市内唯一の酒蔵「五稜乃蔵(ごりょうのくら)」が醸造する日本酒です。 ※プレゼントは10月下旬までに発送します。 ★当選発表と連絡方法について ①応募期間終了後、当選の方にのみ、10月11日(火)までにおいしい函館公式アカウントよりご連絡します。 ②Instagram:こちらからお送りするダイレクトメッセージへの返信で、当選確定とさせていただきます。 ③Facebook:こちらからコメントに返信いたします。公式Facebookページへのメッセージ送信で、当選確定とさせていただきます。 ※ご応募の際は、おいしい函館アカウントからのメッセージを受信できるようご設定ください。 ★公式アカウントになりすましたInstagramアカウントからのダイレクトメッセージについて ・当選通知を装ったダイレクトメッセージを送り、クレジットカード情報を含む個人情報を入力させようとするケースが見受けられます。 もし、不審なダイレクトメッセージを受け取った場合、記載されたURLには絶対にアクセスせずダイレクトメッセージ自体を削除し、被害防止のため、なりすましInstagramアカウントのブロックをお願いいたします。 ・公式アカウントの確認方法:当サイトのInstagramのアカウント名はoishii.hakodateで、フォロー数は「0(ゼロ)」です。 ★注意事項 ・当選メッセージに5日以内に返信をいただけない場合、当選を辞退したとみなしますのでご了承ください。当落についてのお問合せには対応いたしかねます。 ・InstagramおよびFacebookの両方からご応募いただけますが、当選はお一人様1本とさせていただきます。 ★その他 ・本キャンペーンはInstagramおよびFacebookの提供・協賛によるものではありません。 ・当選者から収集する個人情報は、本企画の賞品発送業務のみで使用いたします。

中小・小規模企業向け「新事業展開・販売促進支援補助金」のご案内
北海道は、道内の中小・小規模企業が行う新分野展開や販売促進などの新たな取り組みを支援する補助金に、新たに原油価格や物価の高騰による影響を受けている事業者の枠を設定しました。通常枠とあわせ、9月20日から公募を開始します。 ◎補助金の名称 中小・小規模企業新事業展開・販売促進支援補助金 ◎補助対象となる事業者 道内に本店を持つ中小企業者・小規模企業者等 ※道内に主たる事務所または事業所を有するNPO法人、道内に住所を構える個人事業主を含む ◎対象となる取り組み (1)通常枠 a. 新分野展開、業種転換、新商品開発などの取り組み(新事業展開枠) b. 販路開拓や販促活動などの取り組み(販売促進枠) (2)原油価格・物価高騰等影響枠 a. 新分野展開、事業・業種転換、新商品開発、原材料コスト抑制などの取り組み(経営改善枠) b.販路開拓や販促活動などの取り組み(販売促進枠) ◎売上要件 (1)通常枠 2020年4月以降の連続する6カ月のうち、任意の3カ月の合計売上高がコロナ以前(2019年1月1日~2020年3月31日)の同3カ月の合計売上高と比較して10%以上減少していること (2)原油価格・物価高騰等影響枠 2022年1月以降の連続する6カ月のうち、任意の3カ月の合計売上高(または付加価値額)が2019年~2021年の同3カ月の合計売上高(または付加価値額)と比較して10%(付加価値額の場合は15%)以上減少していること ◎補助金額 (1)通常枠の新事業展開枠……50万円~100万円 (2)通常枠の販売促進枠……最大30万円 (3)原油価格・物価高騰等影響枠の経営改善枠……50万円~100万円 (4)原油価格・物価高騰等影響枠の販売促進枠……最大30万円 ※(1)と(2)は補助対象経費の3分の2以内。(3)と(4)は補助対象経費の4分の3以内。補助対象経費は、機械装置費・広報費・展示会出展費・開発費・雑役務費・委託費・その他経費です ◎公募期間 2022年9月20日(火)~10月14日(金) ◎申請方法 公式ホームページから申請書をダウンロードし、郵送で申請します ◎問い合わせ先 この下の「関連リンク」から公式情報をご確認の上、お問い合わせください 中小・小規模企業新事業展開・販売補助金事務局 通常枠に関する問い合わせ先 011-804-2385(平日9:30~17:30) 原油価格・物価高騰等影響枠に関する問い合わせ先 011-797-0026(平日9:30~17:30)

はこだてグルメサーカスで函館の食の魅力を発信
函館最大級の食のイベント「はこだてグルメサーカス2022」が9月3日~4日に開催され、2日間で計13万人が来場しました。 3年ぶりの開催となった今年は、函館・道南と東北、函館と空路でつながる東京・名古屋・大阪などから78店が出店し、各地の名物料理や各店自慢のグルメなどを販売しました。 今年7月に函館朝市内にオープンしたブリのアンテナショップ「函館朝市地ブリショップ」が初出店。 ブリ節で出汁を取った「函館ブリ塩ラーメン」や、ブリの切り身を揚げた「函館ブリたれカツ」などを提供し、近年漁獲量が急増している函館産ブリの新たな食べ方を来場者にPRしていました。 函館農水産物ブランド推進協議会は、2021年に誕生した函館の酒蔵「五稜(ごりょう)」や、道南産の酒米を弘前市の六花酒造が醸した酒「巴桜」を試飲付きで紹介。 同協議会ブースでは函館産の採れたて野菜も販売し、海産物だけではない函館の食の魅力を来場者にアピールしていました。

新規記事掲載のお知らせ
当サイトの「旬食材」と「料理人が作る私の函館料理」に、新規記事を掲載しました。ぜひご覧ください。 ■旬食材 じゃがいも「あっさぶメークイン」 ■料理人が作る私の函館料理 鹿部産水ダコと白身魚のすり身のフライ チリソース(元町 八花倶楽部)

【受付終了】活イカを使った「親子料理教室」参加者募集のお知らせ(9/17)
※9/5追記 定員に達したため受付を終了しました。 函館農水産物ブランド推進協議会は、「活きたスルメイカを料理してみよう!」をテーマにした親子向け料理教室を9月17日(土)、函館市総合保健センターで実施します。 地元食材のおいしい食べ方や料理方法を知ってもらうことが目的です。ぜひお申込みください。 活きたスルメイカを料理してみよう!「親子料理教室」 ◎開催日時 2022年9月17日(土)10:00~13:00 ◎会場 函館市総合保健センター 2階 調理実習室(函館市五稜郭町23-1) ◎講師 函館市漁業協同組合函館地区女性部員のみなさん ◎メニュー いか刺し、いかめし、いかのゴロ煮 ◎参加費 無料 ◎参加対象 小学3~6年生とその保護者 ※児童のみまたは保護者のみの参加はできません ◎募集定員 8組16名(先着順) ※保護者1名につき、児童1名 ◎受付期間 9月1日(木)9:00~ ※定員になり次第受付締切 ◎お申込み方法 定員に達したため受付終了 ◎お問い合わせ 函館市農林水産部企画調整課(函館農水産物ブランド推進協議会) 0138-21-3364(担当:水木、金子)