函館「食」ニュース

函館スイーツが当たる!おいしいインスタキャンペーン
函館スイーツ推進協議会では、11月1日(木)から、「おいしいインスタキャンペーン」を実施します。 応募方法はまず、SNSアプリ「Instagram」で、函館スイーツ(hakodatesweets_official)をフォロー。キャンペーン対象店舗で、または、11月11日と23日に開催される「函館スイーツ電車」に参加して、函館スイーツ特製のケーキピックやシールがついたスイーツを撮影してください。「#函館スイーツ」をつけてInstagramに投稿すると、抽選で4名のかたに、函館スイーツなどが当たります。 詳細は関連リンクをご確認ください。

東京・自由が丘のローソンに函館市アンテナショップ2号店オープン
函館市が東京都内で展開するアンテナショップ「函館もってきました。」の2号店が、2018年9月26日(水)、自由が丘にオープンしました。コンビニ「ローソン世田谷奥沢五丁目店」内の特設コーナーに、函館の物産品を取り揃え、観光パンフレットの配布なども行います。 函館市は2011年、東京駅からほど近く、大手企業の本社ビルが建ち並ぶ東京・京橋の「ローソン京橋駅前店」内にアンテナショップ1号店をオープンさせ、函館のブランドを発信してきましたが、今回の2号店は高級住宅街に隣接したショッピングタウン自由が丘で、家庭の食卓に上る商品展開を積極的に進めます。オープンからの1週間では、ケーキをはじめとしたスイーツ類や、松前漬、いかめし、塩ラーメンなどが上々の売れ行き。今後は、1号店同様、取扱商品の定期的な入れ替えやフェアの開催などを行う予定です。 函館市公式アンテナショップ「函館もってきました。2号店」 ローソン世田谷奥沢五丁目店 東京都世田谷区奥沢5丁目41-11 TEL 03-3721-2207 (東急電鉄東横線、大井町線自由が丘駅から徒歩5分) 函館市公式アンテナショップに関する全般的な問合せ窓口は、函館市経済部食産業振興課 TEL 0138-21-3310 事業者からの新規商品のテスト販売に関する問合せ窓口は、函館物産協会 TEL 0138-23-7493

「食の街・函館の魅力」に新規掲載
当サイトの「食の街・函館の魅力」コーナーに新記事を追加しました。ぜひご覧ください。 ■ 新ご当地グルメ・食の新商品開発

当選者発表&みんなのおすすめ「おいしい函館」情報
2018年8月1日~15日に行った「おいしい函館」facebookキャンペーンへご応募くださった皆様、ありがとうございました。 厳正なる抽選の結果、下記の方々が当選されました。おめでとうございます! 【当選者】 八木 真紀 様 石川 由佳 様 吉川 百可 様 ※事務局から当選された方々に「応募コメントへの返信」でご連絡しています。FBメッセージでの返信をお願いいたします。 みんなのおすすめ「おいしい函館」情報 今回、ご応募いただいた皆様から寄せられた、おすすめの「おいしい函館」情報を一挙ご紹介します! ◆私の「おいしい函館」は、ハセストのやきとり弁当です!塩も好きですけど、弁当で食べるなら、タレがおすすめ。 ◆唐草館さんがオススメです!夏のコースの冷たいゴボウのスープに桃が入ったのは、驚きとその美味しさに顔がほころびます! ◆混んでいるけど、居酒屋 二代目 佐平次は美味しい ◆函館駅前のさふらんがオススメです。名前が独特のメニューや個性豊かなマスターが名物。パフェの種類が多いですよ。 ◆松陰町のグリーンリーフ。日替り弁当、カレー、ハヤシライスが美味しいです。デザートのシフォンとパフェも美味しくておすすめです! ◆楽膳 美和邸!素敵な一軒家レストラン。パスタ絶品です! ◆富士冷菓のアイス。色んな味があってこの暑い夏はかなり嬉しい! ◆美味しい!大門横丁は、いいですね。 ◆中道にあるfooding cafe 「es」っていうお店のステーキオムライスは絶品です(^o^) ◆私のオススメは宝来町にある「こがね」のたこ焼きです。30年以上あそこで商売されてるのかな?素朴な味の中に深みがあり歴史を感じる味で大好きです。 ◆「熊猫社中洋食キッチンSato」さんがおすすめです!なにを食べてもお料理が丁寧に作られていますし、肩肘張らないで寛いで食事ができます。お米も毎日精米したものを炊いてくれて、パフェもオーダーしてから生クリームを泡立ててくれるという上質を知る大人のお店です。書いてたら行きたくなってきちゃったなー。 ◆湯の川 maido の担々麺!とってもクリーミーなのにしびれ感がたまりません!! ◆宝来町の天満つ。揚げたてアツアツの海老天がのった天ぷらそばがおススメです! ◆海産物 お肉 スィーツに果物 お野菜!函館は美味しい食べ物 お店が沢山あって楽しいですよね。去年は行けなかったので今年は行きたいな。 美味しい料理とお酒と音楽を楽しみたいですね。 ◆ロワゾーがおすすめです。ランチもディナーも、本当に本当に美味しいです。食材は、季節によって異なります。旬のものをいただけます。お店の雰囲気もとってもすてきで、極上のおもてなしとともに、最高のお食事&お酒がいただけます!! ◆湯の川温泉電停前にある『あん太郎食堂』のエゾ鹿料理。エゾ鹿を知り尽くした店主が作る料理は、臭みも無くとても美味しく食べられます♪ ◆Dining Bar Utaya おススメです!ランチもやってます^_^マスターのキャラも最高ですよー! ◆バルはいつも参加してます!センティール・ラ・セゾンさんは生演奏もあって楽しかったなぁ♪ ◆私の「おいしい函館」は函館市末広町にあるラコンチャさんです。バルの時必ず行くお店です(*´-`)パエジャがとってもおいしくておすすめですー♡生ハムもカナッペもー!♡ ◆大門の「魚さんこ」美味しいし、1人でふらっと立ち寄れる雰囲気もいいです。シメのお吸い物サービスが嬉しい! ◆宮前町のふさやがおすすめ♪とんとん焼きといもっこアイス美味しいですO(≧∇≦)O ◆「くりや」さんのお惣菜! ◆CAFE谷地坂の谷地坂ランチは、体が元気になるヘルシーランチ。店からの眺望と、店の猫・ちー子ちゃんにも癒されます。路面電車で谷地頭まで行って、散歩しながら寄ってみてはいかが。 ◆etadokak(エタドカ)オススメです!五稜郭方面にあるイタリアン居酒屋ですが居酒屋とは思えないぐらいとってもオシャレでどのメニューを食べても美味しいです。デートや女子会に是非! ◆私の『美味しい函館』は 梁川町の 『居酒屋 気腹志』さんです!特に 活物のお刺身 手頃な値段で 飛びきりの物が 食べられます♪知り合いに紹介しても 皆さん 常連さんになってます(笑) ◆バル文化を広めた「バスク」のおいしいスペイン料理!全国どこへ行っても、バルで食べ飲み歩きの文化は函館からスタートしたんだよと自慢できます。 ◆五稜郭公園そばのHAKOYA さん。こちらは最高のワンコインランチ、日替わり海鮮丼です。コスパは函館一だと思います。 ◆蕎麦ですが…昭和の蕎麦の館がびのが好きです。 ◆我が家のイチオシは、グリル塩豚さん。もう20年以上通ってるかと…子供達も母もお気に入りのお店で、美味しいのに良心的すぎるほどの料金でお財布にも優しい。値上がりはしても299円の塩ラーメンが特にお薦めです。 ◆亀田本町にあるよし庵という小料理屋のお料理は絶品ですよ!どのお料理も一つ一つ丁寧に作っているのがわかりますo(^o^)o ◆シスコライスとステピとラッピの焼きカレーが(^_^) ◆私のオススメは大門の「遊魚舟」さんです。お通し代1人500円で、盛り盛りで美味しい刺し盛りが頂けます~。大門であちこちハシゴ酒しますが、魚介系といえばまずはココですっ! ◆Ratnaの社長の春巻き!大好きです。トマトとチーズが…!あと薄生地のピザも。ワインのお供に! ◆函館・道南においしい食材は山ほどありますが、他に例を見ないという意味でお勧めしたいのは、ツチヤのしらたきです。一般的なしらたきとは全く違う、しこしこした食感と気持ちの良い歯ごたえは、主役になるおいしさです。すき焼きのあさりでも使われているほか、関西方面にも出荷されています。

Facebookにあなたの「おいしい函館」を投稿しよう!(8/15締切)
Webサイト「おいしい函館」は、この度、函館の「おいしい」をもっと広めるためにFacebookキャンペーンを実施します。 ◆◆◆ 応募要項 ◆◆◆ 「おいしい函館」Facebookページをフォロー + Facebookの本キャンペーン告知記事(下記)コメント欄に、あなたのおすすめの「おいしい函館」情報(料理、店、食材などの情報)をひとつ書いてください。 ※応募はお一人様1回限りです。 →「おいしい函館」公式Facebookページの本キャンペーン告知記事はこちら 【プレゼント内容】 応募者の中から抽選で3名の方に、2018年9月2日(日)に開催される函館西部地区バル街のチケット(3500円)をプレゼントします! ※交通費など、バル街参加のためにかかる費用は自己負担となります。 【資格】 ◇Facebookアカウントがある方 【期間】 2018年8月1日(水)から8月15日(水)まで 【当選結果の発表】 2018年8月16日(木) 当選者は、Webサイト「おいしい函館」およびFacebookで発表します。 当選者へのご連絡は、応募コメントへの返信で行います。 折り返し、当選者はFacebookメッセージで、お名前・住所・電話番号をお知らせください。 ※当選者からの上記メッセージが2018年8月20日(月)17時までに届かない場合は、当選資格を失います。 ※主催者からの連絡を把握するために、お使いの端末のFacebookの通知設定(プッシュ通知)をオンにしてください。 ※当選者の個人情報は、連絡・発送の目的にのみ使用します。 【その他】 ・本キャンペーン主催者は、「おいしい函館Facebookキャンペーン事務局」(㈱シンプルウェイ内)です。 ・本キャンペーンはFacebookの後援、支持、または運営するものではなく、Facebookとは関係がありません。 ・本キャンペーンへの応募状況や、抽選に関するお問い合わせには一切応じられません。 ・公序良俗に反するコメントや、主催者が不適切と判断するコメントが記入された場合、主催者はコメントを削除することができるものとします。その場合、応募は取り消されます。 【本キャンペーンに関する問い合わせ先】 おいしい函館Facebookキャンペーン事務局(株式会社シンプルウェイ内) 問い合わせ(Email) info@omoide.tv 問い合わせ受付期間:2018年8月1日~2018年8月31日の平日10:00~17:00 ※メール本文にFacebookアカウント名と氏名をご記載の上、問い合わせ下さい。 ※時間外の問い合わせに関しては、翌営業日以降での対応となります。 ※回答までに日数がかかる場合がございますが、予めご了承ください。 ※メール指定受信をされている方は、info@omoide.tvからのメールが受信できるように設定変更をお願いします。

「旬食材」に1品を新規掲載
当サイトの「旬食材」コーナーに新記事を追加しました。ぜひご覧ください。 ■ グリーンアスパラ「海の神」

「料理人が作る私の函館料理」に、3皿を新規掲載
当サイトの「料理人が作る私の函館料理」コーナーに新記事を追加しました。 また、「料理人名鑑」でも登場シェフを合わせて紹介しています。ぜひご覧ください。 ■ 神経〆トキシラズとグリーンアスパラの炭火焼き はこだてXO醤添え 炭火割烹 菊川 菊池 隆大 ■ マイカの紹興酒漬け 中華料理 李太白 廣田 友博 ■ 冷やし鉢 竹葉新葉亭 正根 嗣典

季刊誌「自遊人」で函館の料理人・深谷さんの特集
『自遊人』は、旅や食、地域づくりの取り組みなどを紹介する季刊誌。2018年8月号「本当の地方創生・七つの物語。」で、日本におけるスペイン料理の第一人者、函館「レストランバスク」のオーナーシェフ・深谷宏治さんの特集記事が掲載されました。全18ページの読み応えある内容で、冒頭4ページは写真をふんだんに使い、深谷さんが中心となって企画運営するイベント「函館西部地区バル街」と「世界料理学会」を紹介。続く編集長の岩佐さんによる深谷さんのロングインタビューでは、深谷さんが大学卒業後に料理人を志した理由や、修行先のサン・セバスチャン(スペイン)が「世界一の美食の街」に変化した経緯、「新バスク料理の父」とされる師匠のルイス・イリサールさんからの教え、函館の料理人集団「クラブ・ガストロノミー・バリアドス」の創設と活動内容、バル街の真の狙いなどが明らかに。食通や現場の料理人にとって興味深い内容です。 「自遊人」2018年8月号 2018.6.26発売、1,200円(税込)、全国の主要書店およびセブンイレブンで販売中。

はこだてグルメサーカス2018 市内事業者の出店者募集中
2018年9月8日~9日に開催される「はこだてグルメサーカス」の函館市内事業者の出店者(10店程度)を募集しています。 「はこだてグルメサーカス」は、食と観光のPRを通じて、市民や観光客の皆さんに楽しんでもらうとともに、函館駅前・大門地区の賑わいを創出することを目的に2012年から年1回開催される、函館最大級の食のイベントです。 募集の詳細は、下記をご覧ください。 はこだてグルメサーカス2018 http://www.hakodate-gc.com 市内事業者の募集期間は2018年6月5日(火)〜6月29日(金)です。 はこだてグルメサーカス 日時:2018年9月8日(土)~9日(日) 会場:はこだてグリーンプラザ・函館朝市第一駐車場・太陽大門パーキング 主催/問い合わせ先:はこだてグルメサーカス実行委員会 (函館市観光部観光振興課) TEL.0138-21-3383(土日祝を除く9:00〜17:30)

新日本百名山・恵山トレッキングのお供に!「登山弁当」発売
新日本百名山にも選ばれた函館市の活火山「恵山」(標高618m)は、近年、登山やトレッキング客で賑わっています。恵山地区にある3つの宿泊施設では、こうしたお客さんに向けた「登山弁当」を企画。山菜など地元の食材を盛り込んだオリジナル弁当(テイクアウトおよび施設内での飲食)を、手頃な値段で提供します。写真は、ある日の恵山温泉旅館の登山弁当で、ナナツバ(ハンゴンソウ)の煮付け、ベビーホタテとホッケのすり身の蒸し物などが入っています(施設ごとに内容が異なります)。 提供施設(前日までに各施設へ直接電話で予約を) ■ 恵山温泉旅館(函館市柏野町117-150)0138-85-2041 http://www.n43.net/esan/index.htm ■ 石田温泉(函館市柏野町117-7)0138-85-2350 http://www.ishidaonsen.com ■ ホテル恵風(けいぷ)(函館市恵山岬町61番地2)0138-86-2121 http://www.todohokke.jp 提供期間は、2018年5月18日(金)から登山シーズンが終わる10月末まで。価格は700円(税込)。前日までに各施設へ予約のこと。(恵山温泉旅館、石田温泉はテイクアウト用。ホテル恵風ではテイクアウト不可、施設レストラン内での提供となります。) 企画に関する問い合わせ先:函館市恵山支所産業建設課 0138-85-2336

はこだて国際民俗芸術祭 「もぐフェス2018」 出店者募集中
2018年8月5日~11日に開催される「はこだて国際民俗芸術祭」。元町公園内で同時開催の「もぐもぐフェスティバル(通称:もぐフェス)」が出店者を募集しています。 「もぐフェス」は、はこだて国際民俗芸術祭ステージに隣接する会場で、飲食店舗や雑貨店が軒を連ねるイベント。現在、はこだて国際民俗芸術祭公式サイトに、2018年の出店者募集のお知らせが掲載されています。第一次締切は2018年5月24日(木)18:00です。 詳細は、下記をご確認ください。 ■もぐフェス2018出店者募集 http://mogufes.org/recruiting/mogu-app-2018 はこだて国際民俗芸術祭 日時:2018年8月5日(日)~11日(土) 会場:元町公園周辺(函館市元町) 主催/問い合わせ先:一般社団法人ワールズ・ミート・ジャパン wmdf@wmdf.org Tel. 0138-52-3815(芸術祭事務局) Fax. 0138-51-6465

6/17開催、自然派ワインと料理を楽しむイベント「のまサルーテ!」
2018年6月17日、「ヴァン・ナチュール」と呼ばれる、酸化防止剤を添加しない自然派ワインを、料理と共に楽しむイベント「のまサルーテ!」が開催されます。酒を思わずたくさん飲んでしまうという意味の函館弁「飲まさる」にちなんだ名を冠した催しで、一昨年に続き、今回が2回目。会場では、各国からの輸入ワインや日本ワインが楽しめます。 全国から注目が集まる函館のワイナリー「農楽蔵」も出店。また、函館市内をはじめ全国各地から16の飲食店が出店し、ワインに合うさまざまな料理を提供します(有料)。美味しい料理とともに、自然派ワインを堪能してはいかがでしょうか。入場はワインとコーヒー代を含む会費制で、事前にチケット購入が必要です。 また、同日10:00〜13:00には、道南の農産物などを販売する「のまサルーテ・マルシェ」(入場無料)も開催されます。 日時:2018年6月17日(日曜日)13:00~16:00 会場:函館市地域交流まちづくりセンター(函館市末広町4-19 0138-22-9700) 会費:6,000円(入場、ワイン&コーヒー代含む。食事代は別途必要) 参加輸入業者&ワインブース ヴィナイオータ、ヴォルテックス、ヴァンクゥール、W(ダブリュー)、ワインダイヤモンズ、野村ユニソン、ディオニー、ラシーヌ、日本ワイン 料理販売:一品500円~(要入場) 北海道外の参加飲食店 ラ・ピヨッシュ、松㐂[まつき]、メリメロ、リベルタン(以上、東京)ましか、パセミヤ(以上、大阪)、バトン(仙台)、ビーノ(鎌倉) 北海道内の参加飲食店 ゴーシェ、ヨルコワリ(以上、札幌)、パレス(江差)、旬菜旬魚たじま、ビストロやまくろ、matsu、トランジスタカフェ、高野鮮魚店(以上、函館)、道南マルシェ特別ブース、コーヒー&デザートブース 主催:のまサルーテ!実行委員会 問い合わせ:酒ブティック越前屋(0138-41-0071)

「HO(ほ)」6月号は函館大特集。今、話題の飲食店の情報も満載
北海道内のおすすめ飲食店や観光スポットなどを紹介する情報誌「HO(ほ)」。2018年6月号は「函館観光再入門」と題する函館特集号です。「HO(ほ)」は、例年、春の大型連休前に刊行される号で函館特集を掲載。地元市民も驚くほど隠れた函館の魅力に迫る内容で、最近話題の飲食店の記事も数多く取り上げられています。函館の食の魅力にも触れることができる保存版の1冊です。 定価 A4変型判220ページ、税込600円 販売 北海道内の書店、コンビニエンスストア、キヨスクなどのほか、東京都内の一部主要書店などでも取扱中。ネット注文も可(送料・手数料無料) 問い合わせ ぶらんとマガジン社011-521-5559

「旬食材」に2品を新規掲載
当サイトの「旬食材」コーナーに新記事を追加しました。ぜひご覧ください。 ■ ふっくりんこ ■ 戸井マグロ

「料理人が作る函館スペシャリテ」に、3皿を新規掲載
当サイトの「料理人が作る函館スペシャリテ」コーナーに新記事を追加しました。 また、「料理人名鑑」でも登場シェフを合わせて紹介しています。ぜひご覧ください。 ■ 烏賊(いか)ソーメン 料亭 冨茂登 尾形 有司料理長 ■ キンキの湯煮 居酒屋 海光房 東谷 篤料理長 ■ 木はらオリジナル握り 鮨処 木はら 木原 茂信大将