函館「食」ニュース

函館駅前のキラリス函館が、便利に進化中
「サイゼリヤ キラリス函館駅前店」が加わり、飲食店が3店に 近年、函館駅周辺では飲食店の出店が続き、観光でも日常でも楽しめるエリアとして注目を集めています。 函館駅前のランドマーク「キラリス函館」は、飲食店、みやげ店、コンビニ、公共施設、レンタカー、金融機関などが入る複合商業施設。旅行のスタート地点としてはもちろん、地域の方々の日常にも溶け込む、便利で魅力的なスポットです。 このたび、地下1階に、全国で親しまれているイタリアンレストラン「サイゼリヤ」の新店舗「サイゼリヤ キラリス函館駅前店」が仲間入り。函館市内で2店舗目となる同店は、2025年5月29日(木)にグランドオープンし、多くの来店者でにぎわいを見せています。 函館駅前でお茶や食事を……というときの選択肢が広がりました。 キラリス函館 公式サイト:キラリス函館所在地:北海道函館市若松町20番1号(JR函館駅から徒歩すぐ) キラリス函館にある主な店舗・施設(2025年6月現在) 【飲食店】サイゼリヤ キラリス函館駅前店回転寿司 根室花まる キラリス函館店串揚げと焼き鳥 てっちゃん 【ショップ】まるごと北海道ストア えぞりす(お土産)ファミリーマート 【サービス・公共施設】はこだてレンタカー、ドリンクスタンドネマーレ北海道銀行/北陸銀行/みずほ銀行ATMはこだてみらい館/はこだてキッズプラザ

【8月上旬オープン】函館空港3Fフードコート「HAKODATE GOURMET PORT」
函館空港国内線旅客ターミナルビル3階飲食エリアが、2025年8月上旬、「HAKODATE GOURMET PORT(函館グルメポート)」としてリニューアルオープンします。 「函館らしい、函館ならではの、そして道南の魅力そのものを“地域の輝き”として集積し、全国・世界に発信する」ことをコンセプトに大きく生まれ変わります。 デザインのモチーフは、日本初の国際貿易港として開港した「港町」、国際都市として発展した異国情緒あふれる「洋館」。レトロモダンな雰囲気のなかで、函館の情緒を感じながら、食の魅力をたっぷり味わえる空間が広がります。座席数もリニューアル前の約1.5倍となる246席が設けられ、より快適に過ごせるようになります。 旅行の出発・到着時はもちろん、地元のグルメを味わいに空港を訪れてみるのもおすすめ。道南各地の人気店がそろう新たなグルメスポットとして、今から注目を集めています。 ■出店店舗・まつ笠(七飯町) 七飯町の人気ラーメン店 ・meli melo軒(札幌市) フランス料理店がプロデュースするカレー店 ・小西鮮魚店 気腹志食堂(函館市) 昭和55年創業の鮮魚店直営 ・ひこま豚KITCHEN(森町) 道南森町にて養豚一筋の農場による直営店 ・函館ダイニング雅家(函館市) 函館朝市近くの人気海鮮居酒屋 詳しくは、こちら ■お問い合わせ北海道エアポート株式会社 函館空港事業所 管理部総務課TEL:0138-57-8882

「北海道うまいもの大集合」道南産真昆布のおにぎり、6月17日からセブン‐イレブンで発売
全国のご当地の味を届けるセブン‐イレブンの「地域フェア」が、6月17日(火)〜30日(月)まで開催中です。北海道エリアでは「北海道うまいもの大集合」と題して、道内各地の豊かな食材や食文化に着目した9品が登場します。 今回のフェアでは、かつて全国の海の幸・山の幸が行き交った「北前船」の文化や、今年2月に日本遺産に認定された小樽の食文化など、北海道の“歴史と食”をテーマにしたラインナップが特徴です。 道南からは、道南産真昆布を使用した「一膳御飯おむすび 昆布飯と山わさびおかか」(税込213.84円)が登場。北海道の豊かな海で育まれた昆布の旨みと山わさびのツンっとした辛みが特長のおにぎりです。 セブン‐イレブンの「地域フェア」は、「地産地消」にとどまらず、地域の魅力をより広く届ける「地産多消」へのチャレンジ。全国11エリアでご当地食材を活かした限定商品を展開し、「地域と共に生きる社会」の実現を目指しています。 また、北海道庁と連携した「笑顔プロジェクト」など、地域貢献にも積極的に取り組んでおり、今回のフェアも自治体・生産者・お客さまが一体となって盛り上げる取り組みです。 この機会に、道南の自然の恵みを味わってみませんか?北海道ならではの味を、セブン‐イレブンでお楽しみください。

【お土産選びに】函館圏優良土産品推奨会、2025年の受賞商品紹介
函館市や函館商工会議所など4団体で構成する実行委員会が開催する道南地域の観光土産品の中から特に優れた商品を表彰する「函館圏優良土産品推奨会」審査会において、2025年の受賞商品が決定しました。 第69回と歴史ある審査会に今年は20社から計50点が出品。厳正なる審査の結果、最高賞の【函館市長賞】には2商品が受賞しました。 【函館市長賞】 ・牡蠣の油漬け(50g)/㈱山大・北海道 生食感チェルシー バタースカッチ味(90g)/道南食品㈱ 牡蠣の油漬け(50g)/㈱山大 北海道 生食感チェルシー バタースカッチ味(90g)/道南食品㈱ その他、菓子や農水産品など合計14点が受賞しました。 その他受賞商品一覧■函館商工会議所会頭賞・無着色ミンク鯨畝須ベーコン 白(60g)/㈱山大・贅沢ぷりん みよい農園のかぼちゃ ~クリームチーズ~(100g)/㈱駒ヶ岳牛乳 ■(一社)函館国際観光コンベンション協会会長賞・帆立の油漬け(40g)/㈱山大・さつまいもの雪んこプリン(70g)/カドウフーズ㈱ ■みなみ北海道地区観光土産品公正取引協議会会長賞・10倍のお湯割りで飲むお出汁 はこだて美人出汁(300cc)/合同会社 EGAO・とうもろこしの雪んこプリン(70g)/カドウフーズ㈱ ■奨励賞・軽石干し「焼・宗八かれい(姿)」(M)(130g 1尾)/㈱イリエ船橋商店・元町珈琲プレミアムブレンド(50g)/MCラボ㈱・ハコダテアンチョビ(90g)/(一社)Local Revolution・ひとくち美人いかめし(3尾)/合同会社 EGAO・函館スーシュカ(1枚入×6袋)/㈱五島軒・玉ねぎ仕立(メイドイン北海道)(30g)/北海道製菓㈱

函館の旬食材:グリーンアスパラ「海の神」
春は新鮮な食材が豊富な季節。函館や道南地域では、今まさにグリーンアスパラガスが旬を迎えています。 今年も、最高級グリーンアスパラ「海の神」が登場しました。函館市石崎地区、津軽海峡を望む高台の畑で育ったアスパラは、海の恵みをたっぷり受けた土壌で育まれています。極太で甘みが強く、一度食べたら忘れられない味わいです。収穫は、4月上旬〜5月下旬と7月下旬〜9月上旬の2シーズン。旬の時期には毎日収穫が行われています。 2Lサイズ以上の極太アスパラは「海の神」ブランドとして出荷され、首都圏の高級スーパーや百貨店のギフトにも採用されています。オンライン通販でも購入できます。 同じ畑で育ったLサイズ以下のアスパラは、「大槻さん家のアスパラ」として、直売所「いもっこ市」で8月末まで販売されているほか、函館市内の一部スーパーでも取り扱いがあります。 グリーンアスパラ「海の神」について、生産者の想いや栽培へのこだわりとともにご紹介しています。詳しくは、こちらからご覧ください。※本記事は2018年7月に取材した内容をもとに作成しております。最新の情報につきましては、直接お問い合わせくださいますようお願いいたします。 グリーンアスパラ「海の神」について ■生産者農事組合法人 函館つるの生産組合■所在地「いもっこ直売所」北海道函館市白石町216番地6■お問い合わせTEL0138-58-3782※「アスパラについて」とお伝えください。

第32回北海道加工食品コンクール、道南から2商品が受賞
2025年1月28日、「北海道加工食品コンクール」の受賞商品が発表されました。 本コンクールは、一般社団法人北海道食品産業協議会が、道内の優れた食品製造業者のビジネスチャンス創出を目的に平成5年に創設され、今年で32回目を迎えます。北海道の地域資源を活かした新商品を対象に審査・表彰を行い、受賞商品のPRや販路拡大を支援しています。 今回は道内30社が出品し、「外観」「食味・食感」「包装・パッケージデザイン」「ネーミング」など12の審査項目で評価が行われました。厳正な審査の結果、道南地域からは2点が受賞しました。 【北海道知事賞】・カボチャの雪んこプリン/カドウフーズ(株)(函館市) 【札幌市長賞】・たらすみ/(有)一印高田水産(鹿部町) カボチャの雪んこプリン/カドウフーズ(株) たらすみ/(有)一印高田水産 全道では、菓子や農水産品など合わせて6点が受賞しました。 その他受賞商品一覧【北海道食品産業協議会会長賞】・由栗いものスイートポテト特大/(株)しらおい菓子工房まいこ(白老町) 【奨励賞】・中富良野ミニトマトジュースほれまる夏しぼり/寺坂農園(株)(中富良野町)・北乃創彩北海道産ぶりラー油90g/(株)マルハニチロ北日本(釧路市)・蝦夷鹿と牧草牛と放牧豚のハンバーグ/GOODGOOD(株)(札幌市) 令和6年度「第32回北海道加工食品コンクール」の詳細はこちら

2025年「北のハイグレード食品」渡島総合振興局管内 選定商品紹介
2025年2月10日(月)、「北のハイグレード食品2025」選定商品が発表され、103品の応募から厳選なる審査を経て新たに18品目が選ばれました。 「北のハイグレード食品」とは、一流シェフやカリスマバイヤーなど、食の第一人者が集う「食のサポーター」による選考を経て、道産食品のトップランナーを選定する賞です。この賞は、北海道産食品の魅力を広めることを目的としており、毎年こだわりの逸品が選出されています。 渡島総合振興局管内からは、以下の2商品が選ばれました。 酒粕あいす 郷宝/株式会社冨士冷菓 完熟ほおずり林檎ジュース/まるみ園 宮田果樹園 北のハイグレード食品2025選定商品一覧はこちら 北海道渡島総合振興局の公式ホームページやYouTubeチャンネルでは、過去に選定された『北のハイグレード食品』の詳細をご覧いただけます。 ■渡島管内 北のハイグレード食品選定商品のご紹介■北海道「おしま」の食チャンネル(公式YouTubeチャンネル)

函館市が「美食都市アワード2025」受賞
美食都市研究会ホームページより 食を中心にした地域づくりの取り組みが評価され、函館市が「美食都市アワード2025」に選ばれました。このアワードは、美食都市研究会(会長・橋爪紳也・大阪公立大学教授)と雑誌「料理王国」によって2024年に創設されたものです。函館市は、新鮮な魚介類を使った料理や西洋の食文化が根付く地域性に加え、地元料理人が主催する「世界料理学会」や市民参加型の「バル街」などの取り組みが高く評価されました。 受賞理由(美食都市研究会ホームページより) 「函館市は、港町ならではの豊富な海産物と、日米和親条約に基づいていち早く開港された歴史を持つ街です。その背景から、和洋折衷の独自の食文化が根付いており、新鮮な魚介類を使った料理や地元ならではの食が国内外の観光客を魅了しています。 また、地元の料理人が中心となって『世界料理学会』を開催し、国内外のシェフや食の専門家が集まる国際的な食の祭典として定着しています。函館西部地区では『バル街』などの市民参加型イベントが定期的に開催され、地元の食材を活かした料理を気軽に楽しむことができます。これらのイベントは、函館の食文化を世界に発信する重要なプラットフォームとなっています。 さらに、北海道最古の西洋料理店『五島軒』の発祥地でもあり、その料理の系譜が現在にも引き継がれ、伝統と革新が融合する美食の拠点としても高く評価されています。地元の料理人たちは『函館料理人のクラブ』を組織し、料理人同士の技術交流や新たな料理の開発を通じて、函館の食の魅力をさらに高めています。」 「美食都市アワード」とは(出典同上) 「地域独自の美食文化の魅力や、食を軸としたまちづくりの取り組みを評価・表彰する日本初のアワードで、食を通じた地域ブランディングと活性化を促進し、国内外への発信力を強化することを目的としています。2024年の創設以来、持続可能な地域振興のモデルケースを発掘・支援する役割を果たしています。 2024年に創設された『美食都市アワード』も今年が第2回となり、全国各地の食文化の革新と地域振興に寄与する都市・エリアとして、いよいよ2025年度の受賞都市の発表に至りました。 アワードに選ばれるのは、その地域固有の文化と食の魅力を活かし、新しい文化やビジネスを生み出し、結果として国内外から観光客を惹きつけ、その地方都市の価値を高めることに成功した都市です。 本年度は、公募による自薦、識者からの推薦を受けた全国46都市・エリアの中から、厳正な審査を経て、10都市・エリアに絞り込んだ上で、最終的に下記の5都市・エリアが『美食都市』として選定されました。」 「美食都市アワード」の意義(出典同上) 「本アワードは、単なる『美味しさ』だけでなく、地域の歴史・文化・産業と食の結びつき、持続可能なまちづくりへの貢献を総合的に評価します。地域資源を活用した新たなビジネス創出や、官民連携の取り組みが高く評価される点が特徴です。 今回の選定プロセスでは、一般からの公募による自薦及び審査員(7名)からの推薦によって、まず46都市・エリアが候補として挙げられました。その46都市・エリアの中から、各地域の食材の独自性、シェフやレストランの取り組み、地域の生産者や特産品、フードフェスティバル、DMOや自治体による食文化振興施策など、10項目に基づいた評価基準を用いて厳正な審査が行われ、その結果、10都市・エリアに絞り込みました。 最終選考に残った10都市・エリアの中から審査員による総合的な評価で、5都市・エリアが本アワードの受賞都市として認定いたしました。」 (参考)美食都市アワード受賞都市2025年 函館市 坂井市 多気町 淡路島 廿日市市2024年 金沢市 鶴岡市 京丹後市 帯広市 雲仙市

【事業者向け】WEB広告セミナー参加者募集のお知らせ
2025年3月25日(火)函館コミュニティプラザGスクエアにて、函館市内食品関連事業者の発信力のスキルアップを図るため下記内容でWEB広告セミナーを開催します。 セミナーの前半では、WEB広告の種類と効果的な活用方法について学び、 後半では、講師のアドバイスをもとに、実際に広告データを作成します。 「WEB広告に興味はあるけれど、どこから始めればよいかわからない…」 「商品をどのようにPRすればよいのかわからない…」 とお悩みの方におすすめの内容です。 ご興味のある方は、ぜひご参加ください。 詳しくは、WEB広告セミナー 参加者募集について(先着順)をご覧ください。 ■日時2025年3月25日(火)13:30~16:00 ■開催場所函館コミュニティプラザGスクエア(函館市本町24番1号シエスタハコダテ4F) ■内容前半…WEB広告の種類と効果的な使い方後半…講師のアドバイスを元に,すぐに入稿できる広告データを作成※WEB広告の基礎を学びながら、実際に広告を作成できる実践型セミナーです。(当日はパソコンと、PRしたい商品の写真データをご持参ください) ■対象ECサイトを運営している・開設予定の函館市内の食関連事業者【先着7社 1社につき2名まで参加可】 ■講師志鎌 真奈美(SHIKAMA.NET代表/チーフSNSマネージャー) ■申込方法(詳しくはこちら)申込フォーム(WEB広告セミナー参加申込)へ必要事項を記入し送信※申込が受理されると、確認メールが送信されます。■申込期間2月17日(月)~3月11日(火)※定員に達し次第締切 ■問い合わせ函館市経済部食産業振興課TEL: 0138-21-3310E-mail:bussan@city.hakodate.hokkaido.jp

【3/1】函館真昆布の魅力を未来へ「函館マリカルチャープロジェクトイベント」参加者募集中
2025年3月1日(土)、函館市民会館小ホールにて、「函館マリカルチャープロジェクトイベント」が開催されます。 「次世代へつなげる価値と魅力『函館真昆布』」テーマに、ドキュメンタリー映画上映や試食体験、専門家によるパネルディスカッションを通じ、函館真昆布の持つ魅力と未来を考えます。 「函館マリカルチャープロジェクト」とは? 函館マリカルチャープロジェクトは、持続可能な水産・海洋都市の実現を目指す取り組みです。キングサーモンとマコンブの完全養殖技術の開発をはじめ、魚類養殖で排出されるCO2を海藻養殖によって吸収する「地域カーボンニュートラル(RCN)」の研究を推進。さらに、養殖産業の発展と実践的な教育を通じ、企業誘致や若者の定着を図っています。 ※詳しくは函館マリカルチャープロジェクトイベントを開催します(令和7年3月1日(土)11:30~)をご覧ください。 2024年「函館マリカルチャープロジェクトイベント」の様子はこちら ■公式サイト函館マリカルチャープロジェクト◼️日時2025年3月1日(土) 11:30~14:30◼️会場函館市民会館 小ホール(函館市湯川1丁目32番1号)◼️募集人数130名(応募多数の場合は抽選)◼️参加費無料 ◼️申込方法(詳しくはこちら)オンライン・FAX・電子メール◼️内容・資料展示・ドキュメンタリー映画上映・「函館真昆布」を味わう試食&トークステージ・パネルディスカッション◼️問い合わせ函館国際水産・海洋都市推進機構プロジェクト担当 中塚・飯田E-mail: project@marine-hakodate.jpTEL:0138-21-4700FAX:0138-21-4601 ◼️主催函館市、北海道大学、(公財)函館地域産業振興財団、(一財)函館国際水産・海洋都市推進機構

「おいしい函館」×「はこだてFOODフェスタ」コラボ企画
「はこだてFOODフェスタ2025」の開催を記念し、「おいしい函館」×「はこだてFOODフェスタ」のコラボ企画を実施いたします。 2025年2月22日(土)・23日(日)開催「はこだてFOODフェスタ2025」にご来場いただき、「おいしい函館」公式SNSアカウント(Instagram、X)のフォローを確認できた方へ「おいしい函館」×「はこだてFOODフェスタ」オリジナルラベルの水をプレゼントいたします(先着1,000名様)。 受け取り方法 「はこだてFOODフェスタ2025」会場のインフォメーションにて、「おいしい函館」公式SNSアカウント(Instagram、X)をフォローしている画面をご提示ください。 おいしい函館公式SNS Instagram X(旧Twitter) はこだてFOODフェスタ2025 ■開催日時2025年2月22日(土)11:00~20:002025年2月23日(日)10:00~17:00※オリジナルラベルの水の配布は、各日上記開始時間の1時間後からとなります。 ■会場函館アリーナ函館市湯川町1-32-2市電「函館アリーナ前」電停下車すぐ ■公式ホームページ 昨年の様子はこちらをご覧ください なお、「おいしい函館」SNSプレゼントキャンペーンを2月1日(土)~2月23日(日)に実施中。函館グルメをGETするチャンス!詳細はこちら→

【函館グルメがあたる!】「おいしい函館」SNS プレゼントキャンペーン
対象となる公式SNS(Instagram、X)で、函館グルメ5000円相当が抽選で3名様に当たるプレゼントキャンペーンを実施します。 応募方法 Instagram・X共通 応募手順 対象となる公式SNSアカウントをフォロー 本企画の投稿に「いいね(♡)」を押す プレゼント(①~③)から希望のものを1つ選び、コメント欄に番号を記入 応募期間 2025年2月1日(土)~2月23日(日) 応募資格 Instagram・Xのアカウント所有 日本国内在住、かつ商品の送付先が日本国内の方 プレゼント 函館グルメ5000円相当 下記3店の函館グルメ5000円相当(各店より1本ずつ)※①~③から希望の番号を選んでコメント欄に記載してください。 ①スイーツ詰合せ(函館洋菓子スナッフルス) 公式サイトへ→ ②カレー詰合せ(五島軒) 公式サイトへ→ ③海鮮グルメ詰合せ(山丁長谷川商店) 公式サイトへ→ 当選発表・連絡方法 ①応募期間終了後、当選の方にのみ、2月28日(金)までに公式アカウントよりダイレクトメッセージをお送りします。 ②当選メッセージへの返信で、当選確定とさせていただきます。 ※ご応募の際は、公式アカウントからのメッセージを受信できるようご設定ください。 注意事項 ・当選メッセージに2日以内に返信をいただけない場合、当選を辞退したとみなしますのでご了承ください。 ・当落についてのお問合せには対応いたしかねます。 ・Instagram・Xの両方からご応募いただけますが、当選の際はお一人様1本とさせていただきます。 その他 本キャンペーンはInstagram・X・Facebookの提供・協賛によるものではありません。 当選者の方から収集する個人情報は、本企画の賞品発送業務のみで使用いたします。 なお、「おいしい函館」公式SNSアカウント(Instagram、X)をフォローいただいている方には、「はこだてFOODフェスタ2025」会場で、「おいしい函館」×「はこだてFOODフェスタ」オリジナルラベルの水をプレゼントいたします。 詳細はこちら→

【事業者向け】食×酒×観光スパイラルアップセミナー開催のお知らせ
2025年1月29日(水)、函館市大森町にあるサンリフレ函館にて、「食×酒×観光スパイラルアップセミナー」が開催されます。このセミナーは、宿泊事業者や食関連事業者の連携を深め、道南の食やワイン、お酒の魅力を活かした付加価値向上を目指す取り組みの一環です。 当日は、AlphaWorksUSA, Inc 代表取締役社長 岡本和幸 氏を講師に迎え、「道南のワイン・お酒を活かした食と観光の付加価値向上について」というテーマで講演が行われます。 ○日 時2025年1月29日(水)14:30~16:00 ○会 場サンリフレ函館 大会議室(函館市大森町2-14) ○参加料無料 ○ 対象者・対象企業渡島・檜山管内でワイン醸造または醸造用ブドウ栽培に携わっている方渡島・檜山管内の市町および関係団体に従事している方渡島・檜山管内の飲食店等でワイン提供に従事している方渡島・檜山管内の観光関連事業者 ○申込方法申込フォームから予約、または申し込み用紙に記入の上FAXで予約 ○申込締切令和7年1月17日(金曜日) ○主催北海道渡島総合振興局 ○ご予約・問い合わせ先北海道渡島総合振興局 商工労働観光課(担当: 濱) TEL: 0138-47-9461FAX: 0138-47-9207Email: hama.ryouhei@pref.hokkaido.lg.jp

料理人・菓子職人たちが腕をふるう美食カレンダー「ガストロノミーカレンダー はこだての美食2025」
函館およびその近郊の料理人・菓子職人による渾身の一品を紹介する「ガストロノミーカレンダー はこだての美食2025」が販売中です。カレンダーに掲載されている一品は、その月にその店で味わうことができます。 このカレンダーは食に関するプロの同業異種の会「クラブガストロノミーバリアドス」(代表:「バル・レストラン ラ・コンチャ・イ・バスク」の深谷宏治さん)が2009年から制作。今年で17回目の発行となります。 カレンダーは、函館市地域交流まちづくりセンター1FにあるCafe DripDropで購入することができます。カレンダーの収益は、「世界料理学会 in HAKODATE」の運営に充てられます。 各月の掲載料理人・菓子職人1月 水野 正樹(PIZZERIA DELL’ANIMA)、大桐 幸介(チッチョパスティッチョ)2月 菊池 隆大(炭火割烹 菊川)3月 木村 史能(函館国際ホテル アゼリア)4月 齋藤 寿樹 (NIPPONIA HOTEL 函館 港町 LE UN)5月 吉川 輝昭(御菓子処 ひとつ風)6月 玉谷 光市(幸寿司)7月 八木橋 一州 (北斗芯軒)8月 小西 康範(八花倶楽部)9月 大八木 義行(東前温泉 しんわの湯)10月 深谷 宏治(バル・レストラン ラ・コンチャ・イ・バスク)11月 佐々木 宏次(ラ・リヴィエール)12月 橋本 正(レストラン ラ・ターチ) 「ガストロノミーカレンダー はこだての美食2025」価格:1部1,200円(税込) 販売店:函館市地域交流まちづくりセンター 1F Cafe DripDrop住所:040-0053 北海道函館市末広町4-19連絡先:0138-22-9700 営業時間:10:00~17:00定休日:水曜日

【12/1】道南いさりび鉄道が初の特別企画「ワイン列車」を開催
2024年12月1日(日)、道南いさりび鉄道が初の特別企画「ワイン列車」を開催します。1両貸し切りのプライベート空間で、道南の豊かな食材とワインを堪能できる贅沢なひとときを提供します。 当日は、酒舗稲村屋が厳選した道南チーズや「Jicon」のピンチョス、「どうなんde’s」の地元食材を使用した特別コース料理が振る舞われます。料理に合わせて、酒舗稲村屋の稲村氏がセレクトした道南ワイン5種が提供され、さらにグラスワインの車内販売もあります。 また、はこだてワインの佐藤社長、酒舗稲村屋の稲村氏、鹿肉ハンターの一之谷氏による生産者トークも予定されています。 特別な「ワイン列車」で、絶品の料理とワインを楽しみながら、道南の新たな魅力を発見してみませんか?■詳細はこちら ◼️日時2024年12月1日(日)JR函館駅出発:15:15頃 JR函館駅到着:19:15頃◼️集合場所JR函館駅(北海道函館市若松町12-13)◼️最少催行人員30名 ◼️募集人数40名◼️旅行代金15,800円(グラスワイン5種、コース料理、電車貸切料金込み) ◼️申込・お問い合わせ先JTB函館五稜郭店TEL:0138-56-1714〒040-0011 函館市本町6-7 函館第一ビル1階営業時間:月~土/10:00~18:00(日曜日休業) ◼️企画協力道南いさりび鉄道株式会社、有限会社イ印稲村商店、株式会社K.DEPART、自然カフェJicon、NPO法人のこたべ