函館「食」ニュース

【事業者向け】はこだてグルメサーカス2024 出店者募集のお知らせ
2024年9月7日~8日に開催される「はこだてグルメサーカス2024」の函館市内事業者の出店を募集しています。 「はこだてグルメサーカス」は、食と観光のPRを通じて、市民や観光客の方に楽しんでもらうとともに、函館駅前・大門地区の賑わいを創出することを目的とした函館最大級の食のイベントです。 ◎はこだてグルメサーカス日時:2024年9月7日(土)10時~17時、8日(日)10時~16時会場:はこだてグリーンプラザ・太陽パーキング ◎募集要項はこだてグルメサーカス公式サイトをご覧ください(提出する書類も公式サイトからダウンロードできます) ◎募集期間2024年6月6日(木)~6月21日(金) ◎申し込み・問い合わせ先はこだてグルメサーカス実行委員会事務局(函館市観光部観光振興課内)TEL.0138-21-3383(土日祝を除く9:00~17:30)

【6/28】大門ではしご酒!「大門バル」開催
JR函館駅前の商店街、通称「大門」にて飲み歩きイベント「大門バル」が開催されます。大門バルとは、屋台村「大門横丁」を中心とした大門周辺の飲食店をハシゴするイベント。 料金は1店舗あたり1ドリンク1フード700円。チケット不要の現金制なので、誰でも気軽に参加可能です。出店するのは全52店舗で、スタンプラリーも開催。スタンプを5つ集めると「抽選会」にも参加できます。 ■大門バル 【日時】2024年6月28日(金)17:00~22:00(閉店時間は各店舗で異なります)【会場】大門周辺の飲食店【料金】各店舗1ドリンク1フード700円【主催・お問合せ】(株)はこだてティーエムオー/大門ハイカラクラブTEL:0138-24-0033

【6/22-23】大沼公園に約100店舗のブースが集結「大沼日和」
~大沼でslowなひと時を~テーマに昨年からスタートしたイベント、「大沼日和」の第二回が6/22-23の2日間で開催されます。 豊かな自然と雄大な景色が魅力の大沼に、道南を中心とするフードやワークショップなど2日間で約100店舗が集結。音楽イベントやワークショップも開催される予定で、どなたでも終日楽しめるイベントです。 会場は「大沼国際セミナーハウス」で、建物周辺の広大な敷地は自由に散策が可能。敷物や椅子を持参すれば、好みの場所で買ったフードを食べたり、自然を眺めながら音楽に耳を傾けたり…なんて過ごし方もできます。 また今年は函館大沼プリンスホテルがコラボ企画として特別プランを販売。予約時に「大沼日和出店者」「大沼日和参加者」など「大沼日和」を伝えると、2024年6月21日〜6月23日の期間が特別料金で宿泊できます。(詳しくはこちら) また6月23日(日)先着50名限定で大沼合同遊船 ~ 駒ヶ岳社付近までを神社ガイド説明つきで案内。大沼の自然を体全体で感じることができます。(詳しくはこちら) この機会に自然あふれる大沼公園に足を運んでみてはいかがでしょうか。 ■大沼日和 公式サイト 【日時】2023年6月22日(土)10:00~16:00 23日(日)10:00~16:00 【会場】大沼国際セミナーハウス 【駐車場】会場内に駐車場はありません。以下の駐車場をご利用の上、シャトルバスでお越しください。・YUKARA AUTO CAMP(バスの乗車は大沼交流プラザになります)・旧大沼小学校・大沼日和専用臨時駐車場※車椅子の方(車椅子マークのついた一般車両)のみ駐車場を用意してます。現地スタッフまでお声がけください。 【シャトルバス】始発9:50〜最終15:00・大沼交流プラザ前(大沼公園駅横)・旧大沼小学校・大沼日和専用臨時駐車場 【主催】一般財団法人北海道大沼国際交流協会 【お問合せ】大沼日和実行委員会メール:info@onumabiyori.com

【事業者向け】海外向け展示商談会等出展補助金のご案内
函館市では市内製造業者等が、道外で開催される海外販路の拡大に資する展示商談会等の参加に要する経費の一部を補助します。この度補助内容がリニューアル、海外だけではなく国内の商談も対象となりました。 ◎補助対象者自社で製造または販売する商品の海外販路拡大を目的として市内に事務所または事業所を有する中小企業者等(個人を除く)◎補助対象事業道外で開催される展示商談会等に海外販路拡大を目的として出展する事業(業種は問いません。)※展示商談会等とは,商品見本,カタログ,パネル等の展示をして,海外に販路を持つバイヤー等との商談を行う展示会や見本市等,またはブースにて同バイヤー等と対面で行う商談会等とし,一般消費者への販売が主たる目的となる事業は対象外とします。※函館市が負担金等を拠出している団体等(例:札幌食と観光国際実行委員会)が出展するブースへの参加で,当該団体等から出展料の減免などの補助を受ける場合は,当該展示商談会等について本補助金の対象となりません。 ◎補助対象経費海外展示商談会等への出展に直接要する下記の経費を対象とします。 1 出展スペースの賃借料(出展料,小間代,ブース代等)2 出展スペースの電気工事や装飾等の造作経費3 展示商談会等期間中の通訳料4 展示商談会等に係るサンプル・パンフレット・備品等の輸送費5 外国語版商談用資料等の製作費(翻訳料・印刷費含む)※翻訳料は,英語または商談相手の希望する言語に限ります。6 出展に要する機器・備品類の使用料7 出展に要する消耗品類の購入費8 展示商談会等に参加する渡航者1名分の旅費◎補助金額等対象となる経費の1/2以内の額とし,最大30万円を限度とします。※同一年度内で1回限りの交付となります。※同一の展示商談会等への出展に対しては,海外で開催されるものにおいては通算して3回まで,国内で開催されるものにおいては1回,補助金を活用することができます。◎申込方法※補助対象事業の展示商談会等への出展決定が必要となります。(1)申請書の提出場所および問い合わせ先函館市経済部食産業振興課(貿易担当)〒040-8666 函館市東雲町4番13号TEL:0138-21-3452MAIL:trading@city.hakodate.hokkaido.jp(2)受付期間令和6年4月1日(月)から令和7年2月28日(金)まで◎提出書類等公式ホームページよりダウンロードして使用してください。

【事業者向け】7月15・16・17日「メガドン夏祭り」出店者募集中!
〜渡島・檜山地域の事業者のみなさまが対象です〜 函館市では、MEGAドン・キホーテ函館店が食品関係事業者に対する地元貢献を目的とし開催するMEGA夏祭りイベントについて、昨年に引き続き「地元企業応援枠」を設けることとなりました。 つきましては、出店していただける方を募集いたしますので、ご希望の方は別添の詳細内容をご確認のうえ出店申込書にご記入いただき、メールまたはFAXで期日までにお申し込みください。 ■イベント概要 【イベント名】メガドン夏祭り 【期間】令和6年7月15日(土)16日(日)17日(月)※各日11時~17時の間で出店可(最終日のみ16時) 【会場】MEGAドン・キホーテ函館店(函館市美原1丁目7-1) 駐車場スペース 【主催者】MEGAドン・キホーテ函館店 【協力】函館市 ■お申し込み 【締切】令和6年5月31日(金)応募者多数の場合は主催者により選定します。【お申し込み方法】出店申込書にご記入後、メールまたはFAXにてお申し込みください。・出店概要・募集要項・出店申込書(PDF形式/EXCEL形式) 【お申し込み・お問い合わせ先】日本商業施設株式会社 林電話:080-9201-6590FAX:03-4531-8228メール:t.hayashi@donki.co.jp

【5/25】飲食店開業を検討されている方向け〜函館西部まちぐらし共創サロン
函館市では、西部地区整備事業の一環として、函館西部まちぐらし共創サロン」を開催しています。今回は、空家等の利活用を促すため、利活用事例や空家等をめぐる「まちあるき」を開催します。西部地区で飲食店開業を目指している方におすすめのこちらの企画は、空家や空き店舗などを見ながら、イメージを膨らませたり、リアリティを感じることができます。空家等を見学しながら利活用するに当たって、建築の専門家から参加者の疑問に対し助言や提案をいただきます。まちをよく知る専門家と一緒に西部地区を歩いてみませんか? ◼️日時2024年5月25日(土)13:30~16:00 ※雨天中止◼️集合場所ICT KOBOⓇ HAKODATE(函館市大町8-21)◼️募集人数15名(先着順、参加費無料)◼️参加対象・西部地区の空家・空き店舗等の利活用に興味のある方(出店したい、移住したい等)・西部地区の空家・空き店舗等を所有している方◼️申込方法申込みフォームよりお申し込みください。◼️問い合わせ先函館市西部まちぐらしデザイン室(函館市都市建設部まちづくり景観課)電話0138-21-3357

【6/1,2】うみしん創立100周年記念事業「ごちそうSummerフェス」開催
6月1日(土)、2日(日)に函館アリーナにて【ごちそうSummerフェス】が開催されます。 うみしん創立100周年を記念した、飲食・販売の食イベントで、道南の食品メーカーなど約100社が大集合します。 七飯男爵太鼓創作会、香澄 KAZUMIなど地元アーティストによるステージライブや、1日(土)にはダンスパフォーマンス、2日(日)にはマジックショーも行われます。 マグロ解体ショーも両日開催され、新鮮なマグロをマイクパフォーマンスと共に解体披露し解体したマグロはその場で販売されます。◼️イベントの詳細はこちら 会場案内図と各ブースの詳細 ■開催日時2024年6月1日(土) 10:00-17:002024年6月2日(日) 10:00-16:00 ■開催場所函館アリーナ函館競輪場「北駐車場」から函館アリーナまでの往復シャトルバスが無料運行します。 ■公式サイトうみしん創立100周年記念サイトうみしんごちそうSummerフェス インスタグラム

【5/25】 映画「おいしい給食」コラボ企画 親子料理教室開催
5月24日(金)より全国公開される映画「おいしい給食Road to イカメシ」。映画の舞台は函館!映画の内容にちなんだ「給食メニュー」をつくってみませんか?パノラマビューレストラングランポルト函館の米澤優季氏を講師に招き、いかめしやざんぎなど給食メニューを作ります。 ◼️日時2024年5月25日(土)10:00~◼️場所函館市総合保健センター(函館市五稜郭町23-1)◼️対象市内在住の小学5・6年生の子どもと親10組(抽選)◼️ 参加費無料◼️申込期間・申込方法申込期間 2024年5月8日(水)〜14(火)こちらのフォームよりお申し込みください。※抽選結果はメールにてご連絡いたします。◼️問い合わせ先函館市保健福祉部健康増進課TEL:0138-32-1515(8:45~17:30 土日祝日を除く)

千秋庵総本家 宝来町本店がリニューアルオープン
2024年5月15日(水)、「千秋庵総本家 宝来町本店」が、店舗リニューアルに伴う改装工事を経て、グランドオープンします。 これまでの店舗では物販のみでしたが、リニューアル後は地元客や、観光で訪れた方々の休息場としてイートインスペースを併設。購入したお菓子をその場で食べることができます。また飲み物には、函館の老舗珈琲店「十字屋珈琲」の珈琲豆を使用したこだわりのコーヒーをはじめ、和菓子に合う緑茶、ほうじ茶、お抹茶などを用意。 リニューアルオープンを記念して グランドオープンに先駆け、4月 29 日(月)のソフトオープン(物販営業のみ)より、千秋庵総本家全店舗で、元祖山親爺丸缶5枚入(通常販売価格 税込 650 円)を特別価格 税込 420 円で販売。また、グランドオープンを記念して5月15 日(水)・16 日(木)・17 日(金)の3日間、千秋庵総本家 宝来町本店で商品購入のお客様1家族につき、紅白饅頭2個入を1箱プレゼント。※各日 100 箱限定 リニューアル記念商品 リニューアルオープン記念商品 スフレどらやき「ふくる」 軽やかな食感のスフレ生地に、自家製の小豆粒あんと素材の味をひきたたせる豆乳クリームを挟んだ新しいどらやきです。商品名:スフレどらやき「ふくる」販売価格:1個 税込 320 円消費期限:当日限り 千秋庵総本家×箱館醸蔵 コラボ商品 「郷宝カステラ」 北海道七飯町の箱館醸蔵が作るお酒「郷宝」の酒粕と純米吟醸を贅沢に使用した「郷宝カステラ」。しっとりとした食感と華やかな香りが特徴のカステラです。商品名:「郷宝カステラ」販売価格:1個 税込 300 円賞味期限:21 日 千秋庵総本家の新ブランドan‘d an(あんど、餡)新商品 「あんと黒糖とラム酒の羊羹」 沖縄県産黒糖と自家製のこし餡を使用した羊羹に、相性の良いダークラムとドライフルーツ(イチジクとレーズン)を加えました。商品名:「あんと黒糖とラム酒の羊羹」販売価格:1本 税込 1,700 円賞味期限:30 日 【 オープンスケジュール 】⚫ ソフトオープン ※物販営業のみ4月 29 日(月) 午前9時 30 分~午後6時⚫ イートインスペース内覧会5月 11 日(土)・12 日(日)⚫ グランドオープン5月 15 日(水) 午前9時 30 分~午後6時 【 店舗概要 】店名:千秋庵総本家 本店場所:〒040-0043 函館市宝来町9-9営業時間:午前9時30 分~午後6時 定休日:水曜日(5月9日(木)は準備のため休業)公式サイト:函館 千秋庵総本家

【5/5】今年度最初の「楽市楽座もりまち食KING市」開催
楽市楽座もりまち食KING市とは函館近郊・森町で、年4回開催される食イベントです。今年度最初の楽市楽座もりまち食KING市は5月5日(日)午前9時から12時まで12店舗が出店。今回は4月27日(土)から開催している『もりまち桜まつり』会場と同じ青葉ヶ丘公園内にて開催されるため、もりまち桜まつりに出店している飲食店で購入したものも一緒に、お花見をしながら飲食することができます。海の幸、山の幸を始め、人気駅弁「いかめし」の実演販売など盛り沢山の内容でで各種物品を販売します。 ◼️詳しくはこちら 【出店店舗一覧 (《 》は主な販売品目)】 1.就労支援センター WORKハウス《手作りアクセサリー・手作りバッグ・リユース製品・チーズケーキ・パウンドケーキ等》2.物産館運営振興会《たらこ・お菓子・帆立ご飯・惣菜・かまぼこ・野菜・棒鱈》3.yamanakashi《焼き菓子(フィナンシェ・サブレ等)》4.山菜工房(夢)《山菜》5.森商店会《焼き鳥・お弁当・さくらタピオカドリンク・ジュース・お茶・水》6.(有)マルイチ上平水産《オオズワイガニ・鮮魚・蛸頭》7.森町林業グループ《椎茸原木・木炭・海苔巻き》8.【初出店】Pulpo Factory《たこ焼き》9.(有)カネニ藤田水産《毛ガニ・かにまん・帆立まん・ボイル帆立・海産物加工品等・珍味各種》10.いなみ食品工業(株)《かまぼこ》11.(株)マルモ食品《いかめし実演販売・いかめし各種・やわらかつぶ・やわらかホタテ》12. がむしゃら本舗《炊き込みご飯・からあげ・海産物》 函館から森までJR特急で約45分、車なら約1時間。会場の青葉ヶ丘公園は桜の名所、お花見がてら訪れてみてはいかがでしょうか。 ◼️日時2024年5月5日 午前9時〜12時◼️会場青葉ヶ丘公園(もりまち桜まつりステージ付近)◼️問い合わせ楽市楽座もりまち食KING市実行委員会事務局電話:01374-7-1284

【お土産選びに】函館圏優良土産品推奨会、2024年の受賞商品紹介
函館市や函館商工会議所など4団体で構成する実行委員会が開催する道南地域の観光土産品の中から特に優れた商品を表彰する「函館圏優良土産品推奨会」審査会において、2024年の受賞商品が決定しました。 第68回と歴史ある審査会に今年は25社から計78点が出品。厳正なる審査の結果、最高賞の【函館市長賞】には ・ 天然函館真昆布だし一/㈱山大(1本300ml 1,080円)・カボチャの雪んこプリン/カドウフーズ㈱(1個70g 500円) の2点が受賞。 その他、菓子や農水産品など合計15点が受賞しました。 その他受賞商品一覧■函館商工会議所会頭賞・ほたてカレー/㈱五島軒(1箱1人前200g 1,080円)・ふわり/㈲末廣軒(45g×4個 1,080円) ■(一社)函館国際観光コンベンション協会会長賞・しめにしん/㈱竹田食品(2枚 400円)・ブルーベリーとヨーグルト/㈱ひらかわ牧場(1個100ml 380円) ■みなみ北海道地区観光土産品公正取引協議会会長賞・とろサーモン明太/㈱不二屋本店(1個140g 1,296円)・えぞ舞茸と昆布のチップス/㈲渋田産業(1袋25g 486円) ■奨励賞・はこだて美人醤油/合同会社 EGAO(1本300ml 698円)・北海道のちいさい焼いも/カドウフーズ㈱(220g 432円)・鮭とばハラス/㈱不二屋本店(136g 1,296円)・フレッシュミルク/㈱ひらかわ牧場(1個100ml 380円)・北海道百景サイコロキャラメル5本入り/道南食品㈱(25箱入(5箱×5本)1,296円)・ほたてバター醤油仕立(BOX)(メイドイン北海道)/北海道製菓㈱(10g×6袋 864円)・水引イカのストラップ/合資会社水引アート工房清雅舎(1個 1,500円) ※価格は税込です※内容量・価格は2024年4月22日時点のものです

【事業者向け】令和6年度「食の担い手育成推進事業業務」に係る公募型プロポーザル募集について
函館市は令和6年度の「食の担い手育成推進事業業務」の公募型プロポーザルの募集をしています。本事業は、本市の食の魅力を向上させるとともに、「食のまち」「グルメのまち」としての認知度を高め、交流人口を拡大させるために、子どもたちが知見を深め、技術力を向上させることに加、将来の担い手を確保することを目的としたものです。 公募型プロポーザルによる企画提案書の募集は以下となります。応募方法を含め,詳細は関係資料をご覧ください。 1 業務名 食の担い手育成推進業務 2 業務内容 企画提案仕様書のとおり 3 契約上限額 2,400千円(消費税および地方消費税相当額を含む) 4 参加資格 (1) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項の規定に該当しないこと。 (2) 函館市競争入札参加有資格業者指名停止措置要綱(平成5年4月1日施行)による指名停止を受けていないこと。 (3) 函館市暴力団等排除措置要綱(平成23年9月30日施行)による入札参加除外措置を受けていないこと。 (4) 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者または民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者(会社更生法にあっては更生手続開始の決定,民事 再生法にあっては再生手続開始の決定を受けている者を除く。)でないこと等,経営状態が著しく不健全であると認められる者でないこと。 (5) 函館市の市税または消費税および地方消費税を滞納している者でないこと。 (6) 本プロポーザル審査委員会の委員が自ら主宰しまたは役員もしくは顧問となっている法人その他の組織でないこと。 (7) 過去10年以内に類似業務等の実績を有すること。 5 スケジュール ・質問書の提出期限 令和6年4月26日(金) ・質問,回答の公表 令和6年4月30日(火)頃[ホームページ公表] ・参加申込書提出期限 令和6年5月 7日(火) ・参加資格確認結果通知 令和6年5月10日(金) ・企画提案書提出期限 令和6年5月31日(金) ・プレゼンテーションおよびヒアリングの実施 令和6年中旬[対面により実施] ・審査結果通知,公表 令和6年6月中旬 ・契約締結 令和6年6月下旬 6 実施要領・提出書類様式 ・プロポーザル実施要領 別紙1(企画提案仕様書) 別紙2(評価基準) ・様式1(質問書) ・様式2(参加申込書) ・様式3(構成員調書)※グループで応募する場合提出 ・様式4(誓約書) ・様式5(類似業務実績調書)

【4/20~5/6】手ぶらでお花見ジンギスカン
函館の二大お花見の名所、五稜郭公園および函館公園では、例年大型連休前後に園内のソメイヨシノが見頃になり、歴史を感じながらゆったりと花を楽しむことができます。 北海道のお花見といえば「ジンギスカン」。函館市では花見期間中、上記2公園に限り、花見電飾の実施とともに一部の区域で火の使用を可能となります。(直火厳禁、バーベキューやジンギスカンでの火気使用のみ) ◼️花見電飾および火の取り扱いについてはこちら 五稜郭公園では、手軽にジンギスカンが食べられる「五稜郭お花見プラン(ジンギスカンセット)」が登場。事前に予約しておけば、手ぶらで楽しめて後片づけ不要のことから、毎年人気のプランです。 セット内容はラム肉や野菜、タレ、紙皿やはし、紙おしぼりはもちろんのこと、カセットコンロやプレートまで貸してくれるフルパッケージ。場所の確保、器材のセッティングから片付けまで全て込みのため、地元市民だけでなく、観光客も桜の下で気軽にジンギスカンが楽しめます。 前日までの予約受付となり、ジンギスカンセットの他、樽生ビールやオードブル盛り合わせ、おにぎり、枝豆も注文できます。提供営業時間はは昼の部が11~15時、夜の部が17~21時。ゴールデンウィークは函館の春の風物詩を楽しんでみませんか? ◼️期間2024年4月20日(土)〜5月6日(月・祝)昼の部 11:00~15:00夜の部 17:00~21:00◼️予約・問い合わせ株式会社サンフレッシュサービス(090-6694-7500)【電話受付時間】開催前9:00~18:00 開催中8:00~20:00 ◼️受付予定場所五稜郭タワー下の特設プレハブ

【5/11】「醸造用ぶどう植樹体験会」開催
近年、道南エリアはワイン用のぶどう栽培適地として各地の醸造家から注目を集めています。函館市では新たな農業資源であるワインや醸造用ぶどうについて知ってもらうため、市民向けワインアカデミーを開催します。第1回は「醸造用ぶどう植樹体験会」。 植樹体験後は、市内の有名飲食店による特別なランチボックスを堪能、生産者からワインや醸造用ぶどうについての講話もあります。 将来の函館産ワインの元となる”醸造用ぶどう”の苗木をご自身の手で植えてみませんか。 開催日時および会場 令和6年度第1回函館市ワインアカデミー 「醸造用ぶどう植樹体験会」 【日時】2024年5月11日(土) 9:00 (8:45集合) ※小雨決行。荒天の場合は,12日(日)または18日(土)に延期。 【場所】おおぞら葡萄園(函館市旭岡町) ※集合場所の詳細は参加者に別途お知らせします。(駐車場あり) 【内容】1.醸造用ぶどう植樹体験:函館産ワインの元となる醸造用ぶどうの苗木の植樹体験。2.生産者からの講話:おおぞら葡萄園生産者からワインや醸造用ぶどうについて学びます3.ヴィンヤードランチ:ぶどう畑の真ん中で特別ランチタイムを。 【参加費】500円(当日支払・現金のみ) 【定員】20名限定(応募多数の場合は抽選により決定) 【対象者】農業に触れてみたい方・函館産ワインのことを知りたい方・ぶどう畑でゆったりとした時間を過ごしたい方 ※お子様のご参加歓迎、小学生以下のお子様は保護者同伴。 【持ち物】 軍手・長靴・雨具等の汚れてもよい恰好。 飲み物(植樹体験時に飲む用) 申込方法および申込期間 Google フォーム(https://forms.gle/V352noEAWCHxHFn48)または電話(0138-21-3343)にて氏名、年齢、連絡先等をお知らせください。令和6年4月22日(月)まで受付。1回の応募につき3名まで。定員を超えた場合は抽選となります。 (Googleフォーム回答QRコード。クリックで回答ページへ飛びます。)

コラボピロシキを楽しむ!「ピロシキ博2024」レポート
ロシアの伝統的家庭料理ピロシキとロシア文化などに触れるイベント「ピロシキ博2024」が、函館蔦屋書店2階にて開催されました。 ピロシキはパン生地の中に具材を詰め、揚げたり、焼いたりして作られるもの。ピロシキの本場では、実は「揚げ」ではなく「焼き」が一般的。ロシアの伝統的家庭料理ピロシキを函館ならではの味にアレンジして発信しようと、2017年に考案されたのが「はこだて焼きピロシキ」です。今回のテーマは「もしもピロシキ」。「もしもあのお店の自慢料理がピロシキになったら?」をテーマに、函館市内・近郊の美味しいお店の自慢料理と、ソユーズ各店がコラボしたイベント限定のピロシキが勢揃いしました。 おかず系からスイーツ系まで約30 種類のピロシキがずらりと並びました。 特別販売 五島軒 アップルモンブランのスイーツピロシキ 10時のオープンと共にステージもスタート。写真は2日目の函館トロイカ合唱団の様子。 両日共に販売開始前から行列ができ、スタートと同時に説明を聞きながら様々なピロシキを買っていました。 ステージではソユーズはこだて焼きピロシキ代表の北見伸子さんによる「焼きピロシキ」トークや東欧のおはなし読み聞かせ、モデルでタレントのアリョーナさんのトークなど盛りだくさんの催しが行われました。 「おいしい函館」では函館こがねがもらえるキャンペーンを開催。 たくさんの飲食店とのコラボピロシキも両日ともに完売、会場は大盛況となりました。