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函館「食」ニュース

厚生労働省「現代の名工」に、木村史能さん選出

厚生労働省「現代の名工」に、木村史能さん選出

厚生労働省による、2023年度の卓越した技能者を表彰する「現代の名工」に、函館国際ホテルの総料理長で中華料理調理人の木村史能(ふみよし)さんが選ばれました。 木村さんは中学生の頃から料理好きで、中学卒業後に1年間調理師学校で学び、函館国際ホテルに就職し中華料理部門に配属になりました。40歳代で中華料理部門の料理長になった木村さん。カゴメ昆布の粘りが強い特性を、片栗粉の代わりにとろみを出すのに使うという新たな調理法を生み出しました。 優れた中国料理の技法と薬膳料理の知識を生かし、冷菜・蒸し物・揚げ物・煮物など新たな料理を開発し、レシピの幅を広げ、ガゴメ昆布や未利用海藻の消費拡大にも貢献しているそうです。朝食で提供されるホテル名物の「薬膳湯豆腐」は健康にも良いと人気メニューの1つです。 2011年にはホテルの料理部門を統括する総料理長に就任し、腕をふるう傍ら、調理師養成施設や高等学校での調理実習や市民向けセミナーの講師なども長く続けており、その技術の継承と食材の地産地消、食文化の向上に尽力しています。

【11/2-8】「おいしいピロシキフェア2023」第二弾のテーマは「なつかしい」

【11/2-8】「おいしいピロシキフェア2023」第二弾のテーマは「なつかしい」

日本のロシア料理の歴史は函館から始まったと言われます。「はこだて焼きピロシキ」はロシア料理のピロシキに函館ならではのアレンジを加えることで、新函館グルメとして注目されています。「おいしいピロシキフェア」はそんな「はこだて焼きピロシキ」を提供している各店舗で、テーマに沿った期間限定の味を楽しめるイベントです。 第一弾の9月「あたらしい」に続き、第二弾のテーマは「なつかしい」。懐かしい家族の思い出の味や給食の味など、慣れ親しんだ味をピロシキで味わえます。 チラシはこちら 【参加店舗】 まるたま小屋(函館市元町2-3)ル・レーブ(函館市白鳥町17-18)こすもす(函館市富岡町2丁目46-8)コッペん道土(木古内町本町338-14)ベーカーズベーカリー(七飯町大川1丁目10-12) ※ピロシキの詳細、ご購入は各店舗にてご確認ください。 さらにフェア期間中、2日間限定で無印良品1階にて、ポップアップを開催。『高校生のなつかしいピロ大集合』として、市立函館高校生がコラボピロシキを自ら販売します。 【出店予定】ル・レーブ/こすもす/ベーカーズベーカリー/Komezukilabo 【開催日時】11月4日(土)/5日(日) 10:00~15:00※商品無くなり次第終了 【開催場所】無印良品 シエスタハコダテ1F Open MUJI

クイズに答えて「北のハイグレード食品」をゲット!

クイズに答えて「北のハイグレード食品」をゲット!

「北のハイグレード食品」とは、広い大地と豊かな海が育む北海道の食材をよりおいしくお届けするために、造り手が知恵と工夫、手間を積み重ね、誇りを持って育まれた加工食品の中から、食の専門家が厳選した商品です。 渡島総合振興局では、「北のハイグレード食品」に選定された渡島管内の商品を道内外に広くPRし、知名度向上を図るため、PR動画の視聴者を対象としたプレゼントキャンペーンを実施します! 応募はこちらのフォームよりクイズとアンケートに答えるだけ! クイズのヒントはYoutube【北海道「おしま」の食チャンネル】をチェック。 ヒント1 おしまにおじゃま(渡島の北のハイグレード食品紹介①)ヒント2 おしまにおじゃま(渡島の北のハイグレード食品紹介②) クイズに答えて渡島管内の北のハイグレード商品をゲットしよう! 【応募方法】詳しくは渡島総合振興局公式サイトをご覧ください。【応募期間】2023年10月18日(水)~2024年2月7日(水)

【10/27】大門横丁18周年を記念して「横丁はしご酒」

【10/27】大門横丁18周年を記念して「横丁はしご酒」

ひかりの屋台「大門横丁」は、JR函館駅より徒歩5分の距離にある屋台村。東北以北最大規模を誇る「大門横丁」も2023年10月23日で18周年を迎えます。 18周年を記念して10月27日(金)に「横丁はしご酒」を開催!1ドリンク1フード700円(税込)のセットを特別提供!ドリンクメニューには一夜限りの「横丁ハイボール」が登場!3店舗ハシゴしてスタンプを集めると抽選会も開催。チケット不要の現金制なので、誰でも気軽に参加可能です。 地元の人も観光客の人も、気軽に「横丁はしご酒」を楽しもう! 【開催日時】2023年10月27日(金) 17:00~22:00 【主催・お問合せ先】㈱はこだてティーエムオー0138-24-0033

【飲食店の皆様へ】「はこだてFOODフェスタ2024」 参加店募集

【飲食店の皆様へ】「はこだてFOODフェスタ2024」 参加店募集

2024年2月23日(金)~24日(土)に函館アリーナで開催される「はこだてFOODフェスタ2024」の参加店を公募します。募集期間は2023年10月18日(水)~11月10日(金)です。 【募集カテゴリー】 ■フード・スイーツブース(32ブース)函館・道南の多様な⾷の魅⼒を表現する料理を提供する、出店者を募集 ■ドリンクブース(4ブース)地域素材を使⽤したオリジナルドリンクや⾃家焙煎コーヒー店、ビールや⽇本酒の酒蔵などの出店者を募集 ■マルシェブース(12ブース)⼀次産品や地域の加⼯⾷品、調味料などの⾷品を販売する、地域事業者の出店者を募集 【募集期間】2023年10月18日(水)~11月10日(金)【募集方法】「はこだてFOODフェスタ公式サイト」をご覧ください。【開催日時】2024年2月23日(金)11:00-20:00/2月24日(土)10:00-17:00【問い合わせ先】はこだてFOODフェスタ実行委員会事務局(函館市経済部食産業振興課)0138-21-3314

【10/21・22】道南を楽しみ尽くす!「道南フェスティバル」

【10/21・22】道南を楽しみ尽くす!「道南フェスティバル」

毎年大盛況のご当地グルメやLIVEが楽しめる「第3回 道南フェスティバル」が10/21,22の2日間にわたってシエスタハコダテにて開催されます。 今年は「道南の未来につながる」をテーマに、自分たちの住む街の食を楽しむ「道南つながる市」とさまざまな体験型ワークショップやLIVEを楽しむ「道南EXPO」が同時開催。 ■イベント詳細 「道南つながる市」では、道南18市町村が誇るご当地グルメが一挙大集結。屋外オープンテラス・地下1階特設会場・1階で、ご当地グルメや食材の販売、マルシェイベントが開催されます。道南の食の魅力をもっと知って、出会って、楽しむ熱い2日間です。 【開催日】2023年10月21日(土) 10:00-18:002023年10月22日(日) 10:00-18:00 【開催場所】シエスタハコダテ 【その他】出店店舗情報などの詳細については随時Instagram,Xにて発信中。またはチラシをご覧ください。 【お問合せ先】(道南つながる市)無印良品 0138-51-3025(道南EXPO)Gスクエア 0138-35-4000

【10/14・15】函館コーヒーフェスティバル

【10/14・15】函館コーヒーフェスティバル

昨年初開催の函館コーヒーフェスティバルが今年も開催決定!函館市内の自家焙煎コーヒー店が、はこだてグリーンプラザに集結。コーヒーに合うパンや焼き菓子の販売もあります。 出店しているコーヒー店『全店』で試飲ができるお得な「テイスティングカップ交換券」を販売。1000枚限定で前売券は400円(税込)、当日は500円(税込)です。入場無料なので「テイスティングカップ交換券」がなくても、どなたでもコーヒーやコーヒー豆の購入が可能。 ■前売券の販売店舗詳細はこちら 当日の参加店の紹介は随時インスタグラムで発信中。たくさんのコーヒーを試飲して「お気に入りの1杯」「お気に入りのお店」を見つけてください。 【開催日】2023年10月14日(土) 10:00-15:002023年10月15日(日) 10:00-15:00 【開催場所】はこだてグリーンプラザ Bブロック・Cブロック 【お問合せ先】HAKODATE coffee FESTIVAL実行委員会事務局㈱はこだてティーエムオー0138-24-0033

【10/28】リトルシェフ養成講座

【10/28】リトルシェフ養成講座

函館市は函館短期大学付設調理製菓専門学校と共催で、小学1年生~中学3年生のお子様と保護者の方を対象対象とした「リトルシェフ養成講座」を10月28日(土)に実施します。道南でとれるお魚を使って、おいしい魚の見分け方や魚の扱い方をプロの先生やシェフに習うことができる貴重な料理教室です。 食育はもちろん将来の仕事について考えるきっかけや家族の楽しい思い出づくりに、ぜひご参加ください。 【午前の部】 吉田 徹 先生一流レストランで修行し、函館短期大学付設調理製菓専門学校で教頭及び調理技術研究室長を務める。 【午後の部】 山田 一美 先生函館市五稜郭町の食事どころ「四季海鮮 旬花」でレストラン、仕出し料理を統括する総料理長を務める。 【過去の様子はこちら】    定員数に達したため受付終了となります。たくさんのご応募ありがとうございます。 ■日時:2023年10月28日(土) 午前の部  9:30~12:00(受付終了) 午後の部 14:00~16:30(受付終了) ■場所:函館短期大学付設調理製菓専門学校(函館市柏木町7-25) ■対象:小学1年生~中学3年生のお子様と保護者の方 ■定員:各回9組(1組最大3名まで) ■費用:1人500円 ■持ち物:エプロン、マスク、ハンドタオル、室内用の上靴 ■その他:詳細については,チラシをご覧ください。 ■申し込みはこちら ■お問合せ:函館市食の担い手育成推進事業事務局(株式会社ABC Cooking Studio)) E-mail:houjin@jp.abc-cooking.com 

【10/1】繁華街でバルを楽しむ第14回「五稜郭バル」2023

【10/1】繁華街でバルを楽しむ第14回「五稜郭バル」2023

市電「五稜郭公園前」電停を中心にした繁華街、五稜郭エリアで飲み食べ歩きを楽しむイベント【五稜郭バル】が、2023年10月1日(日)に開催されます。 和食、焼肉、居酒屋、ラーメン、バー、ピザ、カフェなど、新規参加の13店舗を含む38店舗が参加。5枚綴りのチケットは前売4,000円、当日5,000円。1店舗でチケット1枚使用し、ドリンクとピンチョスが楽しめます。1冊で最大5店舗をはしごすることができるので、気になっていたお店に行くチャンスです! ※写真は昨年の様子です 前売チケットは、バル参加店舗や公式サイト内WEB予約で購入可能。また前売チケットの予約限定で、参加店舗で使える3,000円分共通お食事券や豪華景品が当たる抽選会に参加できます。チケットの引き渡し及び当日券販売はシエスタハコダテにて行います。 当日にチケットを使いきれなかった人のために、翌日10月2日~8日まで、全ての参加店舗にて【1枚につき700円の割引チケット】として通常営業メニュー価格より割引する「後バル」も開催されます。 ■公式サイト【第14回五稜郭バル】 日時:2023年10月1日(日)16:00~23:00場所:五稜郭地区一円チケット:1冊(5枚綴り)前売4,000円、当日5,000円前売チケット販売:WEB予約事前チケット引き渡し:いか清当日チケット引き渡し及び当日券販売:シエスタハコダテ問合せ:090-9313-3172(室田)、090-9087-4380(稲場)

【10/1】いか料理が勢揃い!第10回「函館いか祭り」

【10/1】いか料理が勢揃い!第10回「函館いか祭り」

いかの街、函館のプライドを感じる1日限りのお祭りが今年も開催されます。 漁業者や加工・販売業者の有志が集まり、函館のおいしいイカを、もっとたくさんの人に食べてほしいという思いで始まったというイベント。「いか丸焼き」「いかゲソ焼き」など様々ないか料理が提供されます。 今年は緊急水産支援として「朝いか・ほたて丼」も限定200食のみ販売。気になる方は早めに会場に足を運んでみて。 イベントのチラシはこちら ■第10回 函館いか祭り 【主なメニュー】 朝いか・ほたて丼 500円 いか丸焼き 500円 いかゲソ焼き 300円 いか飯(1尾) 400円 いかゲソ焼きそば 400円 他 【日程】2023年10月1日(土)【時間】10:00-15:00【会場】はこだてグリーンプラザBブロック(函館市松風町10-62)【主催】函館いか祭り実行委員会【事務局・問い合わせ】株式会社はこだてティーエムオー TEL:0138-24-0033 過去記事:函館いか祭りが今年も盛況

【10/7・8】食べて応援!「函館カレーフェス2023」

【10/7・8】食べて応援!「函館カレーフェス2023」

道南の人気カレー店10店舗が函館に集結!ご当地カレーを食べ比べできる「カレーフェス」が開催されます。 主催の「函館カレープロジェクト」は、道南の素材を生かした特徴あるご当地カレーを函館市民や観光客に食べてもらうことを通じて、街の魅力の発信や経済促進、地域食材の消費拡大などを目的として掲げています。 イベントでは各店舗からカレーのルーのみ購入し、別売りのライスと共にいただくスタイル。カレーは全て400円で、お仲間同士で別の店舗のカレーを購入することもできます。函館育ち「ふっくりんこ」の新米ご飯(200円)ともにご堪能あれ。 食欲の秋、バラエティ豊かなカレーを食べて地域を応援しましょう! チラシはこちら ■函館カレーフェス2023 【参加店舗】 カレーの POPKE ロケットカレー スープカレー BELL ナントカ食堂 スパイス二朗 尾木伽哩 奥芝商店 函館本店 印度カレー小いけ本店 WEST RIVER KITCHEN(福島町) 前井食堂(厚沢部町) 【日程】2023年10月7日(土)~10月8日(日)【時間】10:00-16:00【料金】入場料:無料 カレー:1杯400円 ごはん:1杯200円【会場】はこだてグリーンプラザ特設会場Bブロック(函館市松風町10-62)【主催】函館カレープロジェクト【共催】函館市【協力】JA新はこだて 北海道米販売拡大委員会 渡島総合振興局 檜山振興局【問い合わせ】有限会社オールスパイス TEL:0138-52-2505

【9/20-25】大泉市長によるPRイベントも開催!イオンレイクタウンmori「第15回北海道フェア」

【9/20-25】大泉市長によるPRイベントも開催!イオンレイクタウンmori「第15回北海道フェア」

埼玉県越谷市の「イオンレイクタウンmori」にて、9月20日(水)~25日(月)に「第15回北海道フェア」が開催されます。野菜や果物、海鮮丼、人気のスイーツなど北海道自慢のグルメが並ぶほか、函館にまつわるイベントも盛りだくさん。大泉市長による函館市PRイベントも開催されます。 ○函館市PRイベント越谷に大泉市長が登場!函館の魅力をたっぷりとご紹介します。人気のふるさと納税返礼品が当たる抽選会や試食品の配布もありますので、是非お立ち寄りください。【日時】9月23日(土)14:00〜【場所】1F 木の広場 このほかにも「函館市電運転シミュレーター」や「モルック世界大会2024函館開催!モルック体験会」なども開催。お近くの方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。 イベント詳細はこちら ■第15回 北海道フェア 【日程】2023年9月20日(水)~9月25日(月)【時間】各日9:30〜19:30(※最終日は18:00まで)【会場】イオンレイクタウンmori(埼玉県越谷市レイクタウン3丁目1番地1)【問い合わせ】イオンスタイルレイクタウン TEL: 048-930-7000

【函館グルメがあたる!】「おいしい函館」SNS キャンペーン

【函館グルメがあたる!】「おいしい函館」SNS キャンペーン

「おいしい函館」の公式サイトリニューアルを記念してSNS(Instagram・X・Facebook)で、函館グルメ5000円相当が抽選で3名様に当たるプレゼントキャンペーンを実施します! 応募方法 Instagram・X・Facebook共通 応募手順 「おいしい函館」SNS公式アカウントをフォロー 本キャンペーンの投稿に「いいね!」をすると応募完了 応募期間 9月15日(金)~10月9日(月)まで ※10月11日(水)抽選 応募資格 Instagram・X・Facebookのアカウント所有者 日本国内在住、かつ商品の送付先が日本国内の方 賞品 函館グルメ5000円相当 下記3店舗より函館グルメ5000円相当(各店より1本)※当選商品の選択はできません。 函館カールレイモン 創業1925年。レイモン氏が函館で作り続けた本場ドイツ伝統製法のハム・ソーセージを今に伝える老舗。 公式サイトへ→ 小田島水産 全国的にも数少なくなった、昔ながらの「木樽仕込みの塩辛」を作り続けることで知られる、函館の塩辛有名店。 公式サイトへ→ プティ・メルヴィーユ 北海道産の素材にこだわる、函館生まれのスイーツ店。スフレチーズケーキのメルチーズは人気の函館土産。 公式サイトへ→ 当選発表・連絡方法 応募期間終了後、当選の方にのみ、10月12日(木)までにおいしい函館公式アカウントよりダイレクトメッセージをお送りします。 当選メッセージへの返信で、当選確定とさせていただきます。 ※ご応募の際は、おいしい函館アカウントからのメッセージを受信できるようご設定ください。 注意事項 当選メッセージに5日以内に返信をいただけない場合、当選を辞退したとみなしますのでご了承ください。当落についてのお問合せには対応いたしかねます。 Instagram・X・Facebook全てからご応募いただけますが、当選はお一人様1本とさせていただきます。 その他 本キャンペーンはInstagram・X・Facebookの提供・協賛によるものではありません。 当選者から収集する個人情報は、本企画の賞品発送業務のみで使用いたします。

【10/11】セミナー:「食」による地域活性化の可能性を考える。

【10/11】セミナー:「食」による地域活性化の可能性を考える。

「食」の最前線で活躍する方々と一緒に、地域活性について考えてみませんか。 地域一丸となって「食」をテーマにしたまちづくりを継続的に進めている先進地域である函館市においてセミナーを開催し、函館市の取組みの紹介とあわせ、「食」を題材とした地域活性化の可能性、その実現のために必要な意識、進め方等について、北海道内をはじめ国内の多くの地域において、今後のまちづくりの参考となる情報を発信し、その中心的役割を担う人材を育成します。 食に携わる方、地域活性に興味がある方はぜひご参加ください。 チラシはこちら 〜地域活性化人材育成セミナー in 函館〜「食」による地域活性化の可能性を考える。(令和5年度国土交通省官民連携都市再生推進事業) 【日時】2023年10月11日(水) 13:30〜16:00【会場】金森ホール(函館市赤レンガ倉庫内)函館市末広町14-12【定員】100名【参加費】無料【内容】 ○パネルディスカッション(120分) 「食」により地域活性化を進めることについての意義や可能性、そのために有効な手段やポイント、人材育成について、函館市の事例を基に、様々な立場の方々が意見を述べ、効果的な方策、モデルを検討します。 ファシリテーター:足立基浩氏(和歌山大学副学長・教授)パネラー候補:・深谷宏治氏(函館市内レストランオーナーシェフ)・松本純子氏(農林水産省職員・フードアナリスト)・松田義人氏(北海道渡島総合振興局商工労働観光課商工労働係長)・齊藤大介氏(函館商工会議所副会頭・齊藤建設(株)代表取締役)・亀井信幸(一般財団法人ローカルファースト財団理事長)・地元関係者(バル街イベント関連等) ○会場参加者との意見交換会(30分) 【申込】チラシ裏面の申込書に記入しFAX【問い合わせ・主催】一般財団法人ローカルファースト財団 ☎0467-57-8100【後援】函館市役所 函館商工会議所【協力】日本商工会議所

【9/16】活きたスルメイカを料理してみよう!『親子料理教室』参加者募集

【9/16】活きたスルメイカを料理してみよう!『親子料理教室』参加者募集

参加無料&先着順!楽しく学べる料理教室にお子様と一緒に参加しませんか? 函館農水産物ブランド推進協議会(事務局:函館市農林水産部)では、函館で生産されている安全・安心でおいしい食材を知ってもらいそして買ってもらうための契機として、食材のおいしい食べ方や調理方法を知っていただくため、函館産農水産物を活用した料理教室を開催します。 今回のテーマは『活きたスルメイカを料理してみよう!』です。「いか刺し」はもちろん、「いかめし」や「いかのゴロ煮」と、普段はなかなか調理することがないメニューにもチャレンジできます。 お子様の食育にぜひ参加してみてはいかがでしょうか。 ■案内PDFはこちら 【開催日時】令和5年(2023年)9月16日(土) 午前10時~午後1時 【開催場所】函館市総合保健センター 2階 調理実習室(函館市五稜郭町23番1号) 【参加対象】小学校3~6年生とその保護者 ※児童のみまたは保護者のみの参加はできません。 【定  員】 8組16名(先着順) ※保護者1名につき,児童1名での受付となります。 【参加費用】 無料 【講  師】 函館市漁業協同組合函館地区女性部員のみなさん 【主  催】 函館農水産物ブランド推進協議会(事務局:函館市農林水産部) 【申込方法】 専用の応募フォームからお申込みください。