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    桜ミクと函館の春を満喫!ひろはこ春の観光キャンペーン

    桜ミクと函館の春を満喫!ひろはこ春の観光キャンペーン

    「ひろはこ春の観光キャンペーン2025」が開催中です。本キャンペーンは、函館市と弘前市が連携して展開する春の観光企画で、初音ミクの派生キャラクター「桜ミク」を通じて、両市の魅力を発信。函館市内では、桜ミクのフォトスポットパネル展示やAR企画、デジタルチェックインラリーのほか、函館ならではの春の味覚を楽しめる飲食企画も実施されています。 キャンペーン期間中、函館市内では「桜ミク」とのコラボによる限定グッズやメニューが登場。「五島軒」「キングベーク」「フラワーピクニックカフェ」では、春らしい限定の味わいやオリジナルパッケージの商品が販売されます。また、桜ミクとのコラボメニューが楽しめる飲食店も登場し、コラボメニューを注文すると、オリジナルグッズがもらえる企画も実施中。地元の美味しい食を堪能しながら、桜ミクと一緒に春の函館を満喫できる内容です。 「ひろはこ春の観光キャンペーン」リーフレットin函館はこちらキャンペーンの詳細は公式サイトでご確認ください。 ■公式サイトひろはこ春の観光キャンペーン2025 ■開催期間2025年4月12日(土)~2025年5月31日(土) ■問合せひろはこ連携推進事業のお問い合わせ先ひろはこ連携推進実行委員会事務局 (公社)弘前観光コンベンション協会青森県弘前市大字下白銀町2-1TEL.0172-35-3131 / FAX.0172-35-3132E-mail hirokan5@jomon.ne.jp 函館市に関するお問い合わせ先函館市観光部観光推進課TEL.0138-21-3499弘前市に関するお問い合わせ先弘前市観光部国際広域観光課TEL.0172-40-7017

    【4/19~5/6】手ぶらでお花見ジンギスカン

    【4/19~5/6】手ぶらでお花見ジンギスカン

    函館の二大お花見の名所、五稜郭公園および函館公園では、例年大型連休前後に園内のソメイヨシノが見頃になり、歴史を感じながらゆったりと花を楽しむことができます。 北海道のお花見といえば「ジンギスカン」。函館市では花見期間中、上記2公園に限り、花見電飾の実施とともに一部の区域で火の使用が可能です。(直火厳禁、バーベキューやジンギスカンでの火気使用のみ) ◼️花見期間中の函館公園・五稜郭公園の利用についてはこちら 五稜郭公園では、手軽にジンギスカンが食べられる「五稜郭のお花見プラン(ジンギスカンセット)」が登場。事前に予約しておけば、手ぶらで楽しめて後片づけ不要のことから、毎年人気のプランです。 セット内容はラム肉や野菜、タレ、紙皿や箸、紙おしぼりはもちろんのこと、カセットコンロやプレートまで貸してくれるフルパッケージ。場所の確保、器材のセッティングから片付けまで全て込みのため、地元市民だけでなく、観光客も桜の下で気軽にジンギスカンが楽しめます。 前日までの予約受付となり、ジンギスカンセットの他、樽生ビールやオードブル盛り合わせ、おにぎり、枝豆も注文できます。提供営業時間は昼の部が11~15時、夜の部が17~21時。ゴールデンウィークには函館の春の風物詩を楽しんでみませんか? ◼️期間2025年4月19日(土)~5月6日(火・祝)昼の部 11:00~15:00夜の部 17:00~21:00◼️予約・問い合わせ株式会社サンフレッシュサービスTEL:090-6694-7500【電話受付時間】開催前9:00~18:00 開催中8:00~20:00 ◼️受付予定場所五稜郭タワー下の特設プレハブ

    第32回北海道加工食品コンクール、道南から2商品が受賞

    第32回北海道加工食品コンクール、道南から2商品が受賞

    2025年1月28日、「北海道加工食品コンクール」の受賞商品が発表されました。 本コンクールは、一般社団法人北海道食品産業協議会が、道内の優れた食品製造業者のビジネスチャンス創出を目的に平成5年に創設され、今年で32回目を迎えます。北海道の地域資源を活かした新商品を対象に審査・表彰を行い、受賞商品のPRや販路拡大を支援しています。 今回は道内30社が出品し、「外観」「食味・食感」「包装・パッケージデザイン」「ネーミング」など12の審査項目で評価が行われました。厳正な審査の結果、道南地域からは2点が受賞しました。 【北海道知事賞】・カボチャの雪んこプリン/カドウフーズ(株)(函館市) 【札幌市長賞】・たらすみ/(有)一印高田水産(鹿部町) カボチャの雪んこプリン/カドウフーズ(株) たらすみ/(有)一印高田水産 全道では、菓子や農水産品など合わせて6点が受賞しました。 その他受賞商品一覧【北海道食品産業協議会会長賞】・由栗いものスイートポテト特大/(株)しらおい菓子工房まいこ(白老町) 【奨励賞】・中富良野ミニトマトジュースほれまる夏しぼり/寺坂農園(株)(中富良野町)・北乃創彩北海道産ぶりラー油90g/(株)マルハニチロ北日本(釧路市)・蝦夷鹿と牧草牛と放牧豚のハンバーグ/GOODGOOD(株)(札幌市) 令和6年度「第32回北海道加工食品コンクール」の詳細はこちら

    【4/10-4/13】東日本のスイーツが大集合「まるまるマルシェVol.1」開催

    【4/10-4/13】東日本のスイーツが大集合「まるまるマルシェVol.1」開催

    「東日本連携・創生フォーラム」では、東日本地域から30都市が参加し、相互連携による地方創生に向けた取り組みを行っています。今年で10周年を迎えることを記念し、東日本地域の特産品をPRするマルシェを開催します。第1回目となる今回は、「スイーツ」がテーマです。 函館市からは、縄文文化をテーマにした『函館縄文スイーツ』が登場。この機会に、東日本各地の魅力的なスイーツをぜひご堪能ください。 ■日時2025年4月10日(木)~4月13日(日)11:00~19:00※13日は18:00閉館■会場まるまるひがしにほん 東日本連携センター(埼玉県さいたま市大宮区大門1-6-1) ■公式サイトまるまるひがしにほん東日本連携センター ■運営さいたま市経済局商工観光部経済政策課 ◼️お問い合わせTEL:048‐856-9111

    2025年「北のハイグレード食品」渡島総合振興局管内 選定商品紹介

    2025年「北のハイグレード食品」渡島総合振興局管内 選定商品紹介

    2025年2月10日(月)、「北のハイグレード食品2025」選定商品が発表され、103品の応募から厳選なる審査を経て新たに18品目が選ばれました。 「北のハイグレード食品」とは、一流シェフやカリスマバイヤーなど、食の第一人者が集う「食のサポーター」による選考を経て、道産食品のトップランナーを選定する賞です。この賞は、北海道産食品の魅力を広めることを目的としており、毎年こだわりの逸品が選出されています。 渡島総合振興局管内からは、以下の2商品が選ばれました。 酒粕あいす 郷宝/株式会社冨士冷菓 完熟ほおずり林檎ジュース/まるみ園 宮田果樹園 北のハイグレード食品2025選定商品一覧はこちら 北海道渡島総合振興局の公式ホームページやYouTubeチャンネルでは、過去に選定された『北のハイグレード食品』の詳細をご覧いただけます。 ■渡島管内 北のハイグレード食品選定商品のご紹介■北海道「おしま」の食チャンネル(公式YouTubeチャンネル)

    【レポート】道南の魅力満載!「はこだてFOODフェスタ2025」

    【レポート】道南の魅力満載!「はこだてFOODフェスタ2025」

    冬を盛り上げるグルメイベントとして2018年から始まった「はこだてFOODフェスタ」。2025年2月22日・23日に函館アリーナで開催された「はこだてFOODフェスタ2025」の初日の様子をレポートします。 入口付近では会場案内図が掲載されたタブロイドが配布され、来場者は入場と同時に案内図を手に取り、目的のブースを目指していました。 初日は、大泉潤 函館市長による挨拶の後、市内を中心に活動している一般吹奏楽団「The☆Pleasure Brass」の演奏が会場に華を添えました。 会場には、函館・道南の食材にこだわった多彩なグルメがずらりと並びました。人気店のお弁当はもちろん、このイベントでしか味わえない限定フードも多数登場。どれを選ぶか迷ってしまうほど、魅力あふれる商品が揃っていました。開場直後から多くの来場者で賑わい、フードフェスタは大盛況のスタートとなりました。 地域食材を使用した料理や商品が並ぶ「フード・ドリンクブース」 毎年人気の「函館鮨同業会」では、本マグロの握り寿司やバラエティ豊かな海鮮丼が登場。威勢の良い職人の掛け声が、来場者の気持ちをさらに盛り上げます。 「つつめばひとつ・白石農園」では、白石農園産のふっくりんこと道南産の具材を使ったおにぎりが提供されました。 函館生まれの万能調味料『極UMAMI美人』の専門店「KIZUNA」では、『極UMAMI美人』を使った特製いかめしなどが販売されていました。 「函館五稜乃蔵」では、「五稜」各種の日本酒と、粕漬けや「五稜の酒粕アイス」などのオリジナル商品が揃いました。 「大沼ビール」では地ビールが人気。3種類の飲み比べセットも好評でした。 八幡坂にある自家焙煎の深煎り珈琲専門店「箱館元町珈琲店」からは、ブース周辺にコーヒーの芳ばしい香りが広がり、コーヒー好きの心をくすぐります。 函館やみなみ北海道の生産者が育んだ食材や加工食品が並ぶ「マルシェブース」 道南の豆腐屋が力を合わせた「はこだてのおとうふ屋さん」では、各店自慢のお豆腐を食べ比べできるセットが販売されていました。 「函館農水産物ブランド推進協議会」ではしっとり甘い無添加「ほしいも」、甘くみずみずしい「雪の下大根」など、魅力的な農産品が勢ぞろいしました。 「JA新はこだて農協ラーメン」「農協のトマトカレー」などバラエティ豊かな商品も並びました。 厚沢部町の「渋田きのこ園」では、「えぞまいたけ」をはじめとする多彩なきのこが並びました。 「まるたま小屋」では、惣菜系からスイーツ系までバリエーション豊かな13種類の「焼きピロシキ」が販売されていました。 「BAKERY ONECARAT」では、北海道産素材を使用し、低温長時間発酵・熟成させた生地が特徴の高級食パン「1ct(ワンカラット)」など、こだわりのパンが並びました。 「Flower Picnic Café」では、色とりどりの食べられるお花をあしらったカップケーキがショーケースを彩りました。 「八雲チーズ工房」では、高品質な生乳100%を使用し、保存料無添加・無調整・手づくりにこだわった優しい味わいのチーズが販売されていました。 地場産食材を使用した商品を、日替わり・数量限定で販売する「限定販売ブース」 遺愛女子高等学校では、五島軒・チカラフーズとのコラボによる「北海道産ブリ使用 ブリ照焼マヨネーズおにぎり」と「ほたてクリームシチュー」が販売されていました。 清尚学院高等学校では、リンゴをたっぷり使った「ミニアップルパイ」をはじめ、3種類のスイーツが販売されていました。 料理教室など体験型コンテンツが盛りだくさん「体験プログラム」 食の楽しさを体感できる体験プログラムも充実。「FOODアカデミー」は事前申込制、「キッズFOODチャレンジ」は当日会場での先着順でしたが、いずれもすぐに満席になるほどの人気ぶりでした。 「FOODアカデミー~お好みいかめしとミネストラスープを作ろう!~」では、小学生と保護者の8組が参加し、郷土料理作りに挑戦。親子で協力しながら楽しそうに料理する様子が印象的でした。 子どもたちが真剣な眼差しで取り組む姿に、会場の大人たちも温かい視線を向けていました。 函館割烹調理師会による展示や、音楽・パフォーマンスで盛り上がる「イベントステージ」 会場入口近くでは、函館割烹調理師会による料理展示が行われました。第31回日本調理技能コンクールで函館市長賞を受賞した三田さんは「今日のためにオリジナルで作りました」と語り、来場者の注目を集めていました。 イベントステージでは、飲食しながら楽しめる音楽演奏やパフォーマンスが次々と披露され、会場に華やかな彩りを添えました。 天候にも恵まれ、2日間でのべ26,000人ものお客様が来場した「はこだてFOODフェスタ2025」。今年は体験メニューも更に充実し、食べるだけでなく作る楽しさも体感できるイベントとなりました。ますます盛り上がるフードフェスタ。2026年の開催も期待が高まります! 公式サイトはこちら

    函館市が「美食都市アワード2025」受賞

    函館市が「美食都市アワード2025」受賞

    美食都市研究会ホームページより 食を中心にした地域づくりの取り組みが評価され、函館市が「美食都市アワード2025」に選ばれました。このアワードは、美食都市研究会(会長・橋爪紳也・大阪公立大学教授)と雑誌「料理王国」によって2024年に創設されたものです。函館市は、新鮮な魚介類を使った料理や西洋の食文化が根付く地域性に加え、地元料理人が主催する「世界料理学会」や市民参加型の「バル街」などの取り組みが高く評価されました。 受賞理由(美食都市研究会ホームページより) 「函館市は、港町ならではの豊富な海産物と、日米和親条約に基づいていち早く開港された歴史を持つ街です。その背景から、和洋折衷の独自の食文化が根付いており、新鮮な魚介類を使った料理や地元ならではの食が国内外の観光客を魅了しています。 また、地元の料理人が中心となって『世界料理学会』を開催し、国内外のシェフや食の専門家が集まる国際的な食の祭典として定着しています。函館西部地区では『バル街』などの市民参加型イベントが定期的に開催され、地元の食材を活かした料理を気軽に楽しむことができます。これらのイベントは、函館の食文化を世界に発信する重要なプラットフォームとなっています。 さらに、北海道最古の西洋料理店『五島軒』の発祥地でもあり、その料理の系譜が現在にも引き継がれ、伝統と革新が融合する美食の拠点としても高く評価されています。地元の料理人たちは『函館料理人のクラブ』を組織し、料理人同士の技術交流や新たな料理の開発を通じて、函館の食の魅力をさらに高めています。」 「美食都市アワード」とは(出典同上) 「地域独自の美食文化の魅力や、食を軸としたまちづくりの取り組みを評価・表彰する日本初のアワードで、食を通じた地域ブランディングと活性化を促進し、国内外への発信力を強化することを目的としています。2024年の創設以来、持続可能な地域振興のモデルケースを発掘・支援する役割を果たしています。 2024年に創設された『美食都市アワード』も今年が第2回となり、全国各地の食文化の革新と地域振興に寄与する都市・エリアとして、いよいよ2025年度の受賞都市の発表に至りました。 アワードに選ばれるのは、その地域固有の文化と食の魅力を活かし、新しい文化やビジネスを生み出し、結果として国内外から観光客を惹きつけ、その地方都市の価値を高めることに成功した都市です。 本年度は、公募による自薦、識者からの推薦を受けた全国46都市・エリアの中から、厳正な審査を経て、10都市・エリアに絞り込んだ上で、最終的に下記の5都市・エリアが『美食都市』として選定されました。」 「美食都市アワード」の意義(出典同上) 「本アワードは、単なる『美味しさ』だけでなく、地域の歴史・文化・産業と食の結びつき、持続可能なまちづくりへの貢献を総合的に評価します。地域資源を活用した新たなビジネス創出や、官民連携の取り組みが高く評価される点が特徴です。 今回の選定プロセスでは、一般からの公募による自薦及び審査員(7名)からの推薦によって、まず46都市・エリアが候補として挙げられました。その46都市・エリアの中から、各地域の食材の独自性、シェフやレストランの取り組み、地域の生産者や特産品、フードフェスティバル、DMOや自治体による食文化振興施策など、10項目に基づいた評価基準を用いて厳正な審査が行われ、その結果、10都市・エリアに絞り込みました。 最終選考に残った10都市・エリアの中から審査員による総合的な評価で、5都市・エリアが本アワードの受賞都市として認定いたしました。」 (参考)美食都市アワード受賞都市2025年 函館市 坂井市 多気町 淡路島 廿日市市2024年 金沢市 鶴岡市 京丹後市 帯広市 雲仙市

    【3/15,16】ピロシキとその親戚⁉たちが大集合『ピロシキ博2025 in HAKODATE』

    【3/15,16】ピロシキとその親戚⁉たちが大集合『ピロシキ博2025 in HAKODATE』

    「はこだて焼きピロシキ」を販売する製パン店などで構成する団体「ソユーズはこだて焼きピロシキ」が、限定ピロシキを販売するイベント「ピロシキ博2025 in HAKODATE」を2025年3月15日(土)16日(日)に函館蔦屋書店で開催します。 今年のテーマは「原点回帰~そもそもピロシキって??~」。これまでの2024年度ピロシキフェアでは、ピロシキに関連する「親戚」パンたちにスポットを当てました。第1回はカレーパン、第2回はメロンパン、第3回はあんぱんと、それぞれ大きな反響を呼びました。 いよいよ集大成となる「ピロシキ博2025 in HAKODATE」では、2024年度のピロシキフェアに登場したピロシキを含む、30種類以上のピロシキが一堂に会します。さらに、スペシャルゲストを迎えたトークイベントなど多彩なプログラムが予定されており、ピロシキの魅力を存分に味わえる2日間です。 今年は、ロシア料理店として創業した老舗レストラン・五島軒をはじめ、函館市内および近郊の7店舗が参加します。また、函館国際ホテルの総料理長・木村シェフ考案のピロシキも数量限定で販売されるほか、高校生が考案した思いの詰まったピロシキも登場します。 ■昨年の詳しい様子はこちら 「ピロシキ博2024」の様子 おいしいピロシキフェア第3弾 コッペん道土「筑前煮ピロシキ」 ◼️チラシはこちら ■日時2025年3月15日(土)、16(日)11:00~16:00 ■会場函館蔦屋書店2Fステージ(北海道函館市石川町85番1号) ■主催ソユーズはこだて焼きピロシキ事務局 ■共催函館市 ■問い合わせTEL:0138-76-3749MAIL:marutama.square@gmail.com ※ピロシキの詳細、ご購入は各店舗にてご確認ください。

    【4/13】第37回函館西部地区バル街、チケット販売開始

    【4/13】第37回函館西部地区バル街、チケット販売開始

    「函館西部地区バル街」は、函館の西部地区で春・秋の年2回、一日限りで開催される飲み&食べ歩きのイベント。第37回となる「函館西部地区バル街」が、2025年4月13日(日)に開催されます。 スペインの飲食文化「バル」を取り入れたグルメイベントとして春と秋の年2回開催されている同イベント。バラエティ豊かなお店が参加し、イベントを盛り上げます。 5枚つづりのチケットと付属マップを手に西部地区を散策し、好みの店に立ち寄ってピンチョス(おつまみ)&ワンドリンクとチケットを引き換えるスタイルで楽しめます。 ◼️第33回の様子はこちら 前売りチケットの販売・インターネット予約受付が、2025年3月13日(木)よりスタートしました。※チケットは枚数限定、無くなり次第終了です。最新情報は公式ホームページをご確認ください。 第37回 函館西部地区バル街 ■日時2025年4月13日(日)12:00~24:00(開店時間、閉店時間は各店舗で異なる)■会場函館西部地区一帯■チケット前売りチケット4,000円/当日5,000円  5枚1セット■前売りチケット販売・インターネット予約2025年3月13日(木)より※チケットは枚数限定、無くなり次第終了チケット取扱所:詳細はこちらインターネット予約:予約はこちら■問合せ函館西部地区バル街実行委員会(レストラン・バスク内)事務局Tel:080-6088-3945

    【事業者向け】WEB広告セミナー参加者募集のお知らせ

    【事業者向け】WEB広告セミナー参加者募集のお知らせ

    2025年3月25日(火)函館コミュニティプラザGスクエアにて、函館市内食品関連事業者の発信力のスキルアップを図るため下記内容でWEB広告セミナーを開催します。 セミナーの前半では、WEB広告の種類と効果的な活用方法について学び、 後半では、講師のアドバイスをもとに、実際に広告データを作成します。 「WEB広告に興味はあるけれど、どこから始めればよいかわからない…」 「商品をどのようにPRすればよいのかわからない…」 とお悩みの方におすすめの内容です。 ご興味のある方は、ぜひご参加ください。 詳しくは、WEB広告セミナー 参加者募集について(先着順)をご覧ください。 ■日時2025年3月25日(火)13:30~16:00 ■開催場所函館コミュニティプラザGスクエア(函館市本町24番1号シエスタハコダテ4F) ■内容前半…WEB広告の種類と効果的な使い方後半…講師のアドバイスを元に,すぐに入稿できる広告データを作成※WEB広告の基礎を学びながら、実際に広告を作成できる実践型セミナーです。(当日はパソコンと、PRしたい商品の写真データをご持参ください) ■対象ECサイトを運営している・開設予定の函館市内の食関連事業者【先着7社 1社につき2名まで参加可】 ■講師志鎌 真奈美(SHIKAMA.NET代表/チーフSNSマネージャー) ■申込方法(詳しくはこちら)申込フォーム(WEB広告セミナー参加申込)へ必要事項を記入し送信※申込が受理されると、確認メールが送信されます。■申込期間2月17日(月)~3月11日(火)※定員に達し次第締切 ■問い合わせ函館市経済部食産業振興課TEL: 0138-21-3310E-mail:bussan@city.hakodate.hokkaido.jp

    Special Contents特集

    食べる
    買う
    楽しむ

    こだわりの飲食店

    函館の食を満喫するのに訪ねたい、
    実力派料理人が腕をふるう飲食店。
    作り手を知れば、味の魅力も深まります。

    こだわりの飲食店

    函館で活躍する料理人と函館料理

    函館の風土を愛し、この街で活躍する料理人は、
    まさに「おいしい函館」のキーマンです。
    地元の食材を生かした渾身の一皿をご紹介します。

    函館で活躍する
    料理人と函館料理

    訪ねてみたい市場・商店

    選りすぐりの食材を、ニーズにあわせて
    的確かつスピーディーにキッチンへ。
    頼れるサポーターが函館のおいしい食を
    陰で支えています。

    訪ねてみたい
    市場・商店

    自然の恵み旬食材

    ここ函館・道南は、
    大きな半島地形が生み出す食材の宝庫。
    海の恵み、山の恵み、
    そして畑の恵みが盛りだくさん。

    自然の恵み旬食材

    函館の食みやげ

    自宅で楽しんだり、おみやげにするのにおすすめの、
    函館のおいしいものをご案内。

    函館の食みやげ

    食を楽しむイベント

    はこだてグルメサーカス、はこだてFOODフェスタ、
    函館西部地区バル街など、自慢のグルメイベントがいろいろ。

    食を楽しむイベント

    おいしい体験メニュー

    やってみて楽しく食べておいしい、函館や近郊エリアでできる
    多彩なアクティビティはいかが。

    おいしい
    体験メニュー