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この街で出会う飲食店、料理人、小売店、食材案内

NEWSはこだて「食」ニュース

【飲食店の皆様へ】「はこだてFOODフェスタ2026」 出店者募集

【飲食店の皆様へ】「はこだてFOODフェスタ2026」 出店者募集

2026年2月21日(土)~22日(日)に函館アリーナで開催される「はこだてFOODフェスタ2026」の参加店を公募します。はこだてFOODフェスタは、函館アリーナを会場に毎年2万人以上が訪れる道南最大のグルメイベントです。 ◼️2025年開催レポートはこちら 【募集カテゴリー】 ■フードブース(32ブース)函館・道南の地域食材を使用したフード・スイーツを販売する、出店者を募集 ■ドリンクブース(6ブース)函館・道南で生産、製造されている飲料を販売する、出店者を募集 ■マルシェブース(19ブース)函館・道南で生産・製造されている一次産品や加工品を販売する出店者を募集■限定販売ブース(5枠)FOODフェスタ限定商品や数量限定商品を販売する、出店者を募集【開催までのスケジュール(予定)】2025年10月22日(水)~11月11日(火) 出店募集2025年12⽉上旬 抽選2025年12⽉中旬 出店決定通知の送付2025年12⽉中旬〜2025年12⽉下旬 出店の⼿引き等の送付・各種申請書類受付2026年1⽉上旬 出店者説明会2026年2⽉上旬 出店料・オプションレンタル料納⼊期限2026年2⽉21⽇(⼟)・22⽇(⽇) 開催 【募集期間】2025年10月22日(水)~11月11日(火)【募集方法】「はこだてFOODフェスタ公式サイト」または、こちらをご覧ください。【開催日時】2026年2月21日(土)11:00-18:00/2月22日(日)10:00-17:00【開催場所】函館アリーナ メインアリーナ・観覧席・2Fロビー・多⽬的会議室・スタジオ(函館市湯川町1-32-2)【問い合わせ先】函館市経済部⾷産業振興課(はこだてフードフェスタ実行委員会事務局)TEL.0138-21-3314 /FAX.0138-27-0460foodfesta@city.hakodate.hokkaido.jp※保健所申請に関わる販売品⽬や許可証については下記までお問い合わせください出店事務局(株)ガイアクリエーション 担当:⼩向/下村TEL. 0138-85-6144/FAX. 0138-86-7144event@gaiacreation.com

高校生が考案!「はこだて焼きピロシキ」販売イベント開催

高校生が考案!「はこだて焼きピロシキ」販売イベント開催

2025年11月2日(日)・3日(月・祝)、函館市美原のグランディールイチイにて、函館・道南の高校生たちが地域の食材や食文化を学びながら開発した「はこだて焼きピロシキ」を販売するイベント【高校生×ピロシキ企画 第4回 販売会第1弾】が開催されます!会場には、なんと32種類のオリジナルピロシキがずらり!各高校の個性が光るメニューを、学生たち自身が販売します。 「高校生×ピロシキ企画」とは? この企画は、地域探求学習の一環として、地元高校生が生産者から地元食材の魅力を学びながら、「はこだて焼きピロシキ」の新メニューを開発・販売する実践型プログラムです。この企画を通して,地元高校生食関連事業への関心の醸成を深めることを目的としています。函館市とソユーズはこだてが主催し、高校生は地元の生産者やパン店と協力しながら、企画・開発・発表・販売までを経験します。 企画の流れ 第1回:ピロシキの歴史を学ぶ(7月9日) 函館市地域交流まちづくりセンターで「はこだて焼きピロシキ」について学習 元町を散策し、函館とロシアのつながりを体感 第2回:地域食材を知り、試作する(9月)※各高校で開催 各高校で生産者から食材や製造方法、課題について学ぶ テーマ食材を使ってピロシキを試作・試食し、改善点を検討 各高校とコラボ食材: 高校名コラボ食材提供元遺愛女子高等学校豆腐・おから日乃出食品清尚学院高等学校ベーコンWiseman’s FPL北海道函館西高等学校ホタテ・たらすみ高田水産市立函館高等学校オーガニック食材、人も犬猫も食べられるピロシキBitte・まるたま小屋 第3回:メニュー発表&パン屋さんとマッチング(10月2日) 遺愛女子高校の講堂で各校がメニュー案を発表 ソユーズはこだてが審査員となり、製造パートナーとマッチング 第4回:成果発表(販売)←今回のイベント! イベント詳細 ■開催日2025年11月2日(日)、11月3日(月・祝) ■販売会スケジュール11月2日(日)13:00~15:00 ・13:00~14:00:市立函館高校/北海道函館水産高校/清尚学院高校/北海道函館西高校 ・14:00~15:00:遺愛女子高校 11月3日(月・祝)11:00~13:00 ・11:00~12:00:市立函館高校/北海道函館水産高校/清尚学院高校/北海道函館西高校 ・12:00~13:00:遺愛女子高校 ■会場グランディールイチイ(函館市美原1丁目3番1号 地下1階・サイゼリヤ前) 主催・協力・製造 ■主催函館市/ソユーズはこだて■協力まるたま小屋/一印高田水産/日乃出食品/Wiseman’s FPL/Bitte■製造BAKERYル・レーブ/手作りパンの家こすもす/コッペん道士/ベーカーズ・ベーカリー/まるたま小屋/ムシャムシャBASEたまぞう/Komezukilabo 今後の販売予定 はこだてFOODフェスタ20262026年2月21日(土)・22日(日)函館アリーナ(函館市湯川町1丁目32-3) ピロシキ博2026 in HAKODATE2026年3月28日(土)・29日(日)函館蔦屋書店(函館市石川町85-1) 地元食材と高校生のアイデアが詰まった「はこだて焼きピロシキ」。この機会に、ぜひ会場で味わってみてください!

【10/12】五稜乃蔵「秋の感謝祭」開催

【10/12】五稜乃蔵「秋の感謝祭」開催

函館の酒蔵「五稜乃蔵」で、10月12日(日)に「秋の感謝祭」を開催します。この日だけの限定酒や振る舞い酒をはじめ、お得なセット販売、酒粕の無料配布など特典が盛りだくさん。 会場では、酒蔵見学や函館高専によるラボ展示、子ども縁日といった体験イベントのほか、新米の即売会や地元グルメを楽しめるキッチンカーも並びます。 ■開催日2025年10月12日(日)10:00~16:00※雨天決行 ■会場五稜乃蔵(函館市亀尾町28-1)■主催函館五稜乃蔵株式会社TEL:0138-84-5177■共催函館高専・亀尾町会

食体験も充実!「函館で体験したい90のアクティビティ」でローカルを楽しみ尽くす。

食体験も充実!「函館で体験したい90のアクティビティ」でローカルを楽しみ尽くす。

「函館旅行で何をしよう」「函館に住んでいるけど週末何しよう」という声におこたえして、函館でできるローカルな体験を集めたリーフレットが配布されています。 旅行の前に予定に組み込むもよし、当日参加可能なアクティビティもあるので、気分で連絡するもよし! ガイドブックでは出会えない、ローカルアクティビティの保存版です。内容は毎年更新され、今年度版では体験メニューは90種類、一部の体験は公式ホームページから予約できて、気軽に利用できるようになっています。 リーフレット内にはイカ飯作りや松前漬け作り体験、氷上わかさぎ釣りなど、食体験のメニューも盛りだくさん。 お子様の食育に、旅の思い出作りに。カップルからファミリーまで楽しめる多彩な90のアクティビティを掲載。総合窓口があるので、お気軽にお問合せを。 ◾️リーフレットはこちら 【問い合わせ・申し込み】体験予約センター はことれ 0138-26-0200(受付時間9~17時)

【9/27.28】食の魅力で街がつながる、「グルメワンダーパーク函館」開催

【9/27.28】食の魅力で街がつながる、「グルメワンダーパーク函館」開催

道南最大級の人気グルメイベント「はこだてグルメサーカス」が進化し、この秋「グルメワンダーパーク函館」として初めて開催されます。9月27日(土)、28日(日)の2日間、松風町のはこだてグリーンプラザと太陽パーキングを会場に、多彩な食と賑わいが広がります。今年は126ブースを展開。函館や道南をはじめ、全国各地から多彩なグルメが集結します。「グルメワンダーパーク函館」は、食と観光の魅力を発信し、市民や観光客の皆さまに楽しんでいただくとともに、函館駅前・大門地区のさらなる活性化を目指す食イベントです。 函館イカ塩辛ラーメン/弟子屈ラーメン 地元函館の人気店はもちろん、函館とゆかりのある都市からもグルメが集まり、函館にいながら全国各地の“うまいもの”を楽しめるのも魅力です。また、新ご当地グルメ「函館イカ塩辛ラーメン」が初登場。函館ならではの新しい味にもご注目ください。 会場には、地域の特産品を炉端焼きスタイルで味わえる「バーベキュー&地域のお酒エリア」や、観光PRや協賛企業による多彩なステージが繰り広げられる「ステージエリア」も登場。食とともに、ライブ感あふれるエンターテインメントが展開され、イベント全体を盛り上げます。 ※過去開催の様子はこちら↓はこだてグルメサーカスで函館の食の魅力を発信 グルメワンダーパーク函館■日時:2025年9月27日(土)10:00~17:00、28日(日)10:00~16:00■会場:函館市松風町4(はこだてグリーンプラザ、太陽パーキング)■出店店舗:詳細は公式サイトで順次公開予定■問い合わせ先:函館グルメワンダーパーク実行委員会事務局 TEL:0138-21-3326

函館より3店参加、日本最大級のグルメイベント「ダイナーズクラブ フランス レストランウィーク 2025」

函館より3店参加、日本最大級のグルメイベント「ダイナーズクラブ フランス レストランウィーク 2025」

フランス料理を身近に楽しむことを目的とした国内最大級のフランス料理イベント「ダイナーズクラブ フランス レストランウィーク」が、9月20日(土)~10月20日(月)の31日間で開催されます。函館からはBISTRO HAKU(ビストロ ハク)、maison FUJIYA Hakodate、ルアン NIPPONIA(ニッポニア) HOTEL 函館 港町が参加。 同イベントは2011年に日本で初開催され、2025年で第15回を迎えます。北海道から沖縄まで全国500店以上のレストランが参加し、期間中はダイナースクラブ会員でない方も特別価格でコース料理を楽しむことができます。 今年のテーマは「食で巡るフランスの旅♪」。参加店では、地元食材を取り入れた各店自慢のフランス地方料理の特別コースが提供されます。「日本の食文化を応援!トレ・ボン 日本のテロワール」をコンセプトに、シェフたちは地域の食材の美味しさを最大限に引き出しながら、地元生産者を応援。国産食材の魅力を存分に楽しめる本格フレンチコースが味わえる、特別な機会となっています。 函館市内参加店情報 【BISTRO HAKU】(ビストロ ハク)住所:北海道函館市本通1-7-18電話:0138-53-8486※サイト内「こだわりの飲食店」記事はこちら【maison FUJIYA Hakodate】(メゾンフジヤハコダテ)住所:函館市元町17-17電話:0138-76-9653※サイト内「こだわりの飲食店」記事はこちら 【ルアン NIPPONIA HOTEL 函館 港町】住所:北海道函館市豊川町11-8電話:0120-210-289 詳細 ■開催期間:2025年9⽉20⽇(⼟)〜10⽉20⽇(⽉)31日間■予約:2025年9月02日(火)午前10時~ダイナースクラブ フランス レストランウィーク2025公式サイトにて、一般向けオンライン予約スタート※レストランへ直接電話予約も可能※ダイナースクラブ会員先行予約あり■価格:ランチ、ディナーともに 3,000 円 / 6,000 円 / 10,000 円 のいずれか。※すべて税・サービス料込み。価格と内容は各レストランによって異なります。■コースメニュー:前菜、メイン、デザート、食後の飲み物が含まれます。※内容は各レストランによって異なります。■主催:ダイナースクラブ フランス レストランウィーク事務局■特別後援:在日フランス大使館■特別協賛 :ダイナースクラブ(発行会社:三井住友トラストクラブ株式会社)

大阪・関西万博で「函館真昆布DAY」開催、「函館真昆布」の価値と魅力を世界へ発信

大阪・関西万博で「函館真昆布DAY」開催、「函館真昆布」の価値と魅力を世界へ発信

7月25日、大阪・関西万博の”海の蘇生”をテーマとしたパビリオン「BLUE OCEAN DOME Dome:C『叡智』」で、「函館真昆布DAY」が開催されました。この取り組みは、マコンブの完全養殖技術の確立などを目指す「函館マリカルチャープロジェクト」の一環として実施されたものです。 当日は、函館が世界に誇る食材「函館真昆布」を多くの来場者に知っていただくための展示スペースへの出展やステージイベントを実施。白口浜・黒口浜・本場折浜といった銘柄ごとの真昆布の展示や、長尺の昆布を実際に手で触れる体験ができる展示コーナーも設置されました。来場者には使い切りサイズの「函館真昆布だし用」もプレゼントされ、いろいろな角度から昆布の魅力を味わっていただく機会となりました。 ステージイベントでは、函館市の大泉潤市長がサラヤ株式会社の更家悠介社長とのトークセッションに登壇。函館が昆布生産量日本一であることなども紹介しました。さらに4名の研究者による講演も行われ、函館真昆布の価値と魅力や,持続可能な生産体制確立などに向けた産学官による取り組みなどについて,来場者に伝えられました。 会場では多くの方々が足を止め、昆布の迫力ある展示や講演を通じて「函館真昆布」の奥深い世界を体感。北前船の時代から,特に函館の昆布と縁が深い大阪の地で,「函館真昆布」の価値と魅力をはじめ,コンブの生育環境が厳しい状況にあることや,我が国の食文化で欠くことのできない貴重な食材であることなどを国内外に広く伝える貴重な機会となりました。 函館市大泉市長とサラヤ株式会社更家社長とのトークセッション。 「函館真昆布」をテーマにした講演。 長尺の函館真昆布に実際に触れ、その迫力を体感。 白口浜・黒口浜・本場折浜など、産地ごとの函館真昆布を並べた展示。 多くの来場者でにぎわう会場。 - 講演の様子 - 当日の詳しい様子はこちら(函館真昆布) ◼️ブルーオーシャンドームの公式チャンネルはこちら

函館市が「美食都市アワード2025」を受賞、授賞式を五島軒で開催

函館市が「美食都市アワード2025」を受賞、授賞式を五島軒で開催

函館市は、食を中心にした地域づくりの取り組みが評価され、「美食都市アワード2025」に選ばれました。 8月7日、五島軒本店(函館市末広町)の「王朝の間」で行われた授賞式では、審査委員長の橋爪紳也大阪公立大学特別教授からトロフィーが大泉潤市長に手渡されました。大泉市長は、「多くの観光客に来ていただいている理由の一つは食の魅力。食産業に関わる皆さまの情熱と努力が受賞につながったものと考えております。」と述べ、函館の食の魅力を支える関係者への感謝の気持ちを示しました。 式典には、市内の飲食店や観光関係者も出席。「函館西部地区バル街」や「世界料理学会」を立ち上げ、道南の料理人集団「クラブ・ガストロノミー・バリアドス」代表,「バル・レストラン ラ・コンチャ・イ・バスク」の深谷宏治シェフや、北海道最古の西洋料理店・五島軒の若山豪社長も登壇し、それぞれ受賞の喜びを語りました。 「クラブ・ガストロノミー・バリアドス」代表,「バル・レストラン ラ・コンチャ・イ・バスク」の深谷宏治シェフ 株式会社五島軒 若山豪代表取締役社長 『美食都市アワード2025』受賞の詳細はこちら函館市が「美食都市アワード2025」を受賞

函館空港にグランドオープンした「HAKODATE GOURMET PORT」、函館グルメの新名所に

函館空港にグランドオープンした「HAKODATE GOURMET PORT」、函館グルメの新名所に

2025年8月5日、函館空港国内線ターミナルビル3階に、フードコート「HAKODATE GOURMET PORT(函館グルメポート)」がグランドオープンしました。道南・函館エリアを代表する人気5店舗が集まり、空港利用者はもちろん、地元の方々にも親しまれる“食の新スポット”として注目されています。ラーメン、スープカレー、海鮮丼、生姜焼き定食、刺身定食など、北海道・函館ならではのバラエティ豊かな北海道グルメが一堂に集結。出発前や到着後の食事やお茶に、送迎前後のひと休みにもぴったりです。 「HAKODATE GOURMET PORT」は、開放的な空間が魅力のフードコート。約246席の広々としたイートインスペースには、カウンター席・テーブル席・ソファ席など、シーンに応じて選べる多彩なスタイルが揃っています。 滑走路を一望できる席では、飛行機の離着陸を眺めながら食事ができるのも魅力。また、充電可能なカウンター席や、ファミリーにうれしいキッズスペースも完備されています。観光・ビジネスの出発前後だけでなく、地元のランチ・夕食スポットとしても使いやすい空間です。 ■出店店舗と注目メニュー 小西鮮魚店 気腹志食堂(函館) 函館海鮮ドゥルンドゥルン丼 函館の鮮魚卸売「小西鮮魚店」の直営店。がごめ昆布のねばりとうまみがゴロゴロの刺し身にからみつく、新感覚の海鮮丼です。そのおいしさは地元に熱烈なファンができるほど! 漁師汁と一緒にどうぞ。 函館ダイニング雅家(函館) 雅家函館刺身定食 函館駅前の人気居酒屋/和食店「函館ダイニング雅家」が空港に初登場。函館自慢の昆布で〆た刺身をメインに、旬の7種を盛り合わせで。あら汁やコロッケもセットになった、函館空港限定メニューです。 まつ笠(七飯町) こってり味噌ラーメン 函館近郊・七飯町のラーメンの名店「まつ笠」。濃厚なのに重すぎない、絶妙なバランスの一杯。自家ブレンドの味噌ダレを使ったスープに絡む特注の中太ちぢれ麺は、やみつき必至のおいしさです。 ひこま豚KITCHEN(森町) 究極の生姜焼き定食 函館近郊・森町で育む「ひこま豚」、養豚一筋の農場直営店。ジューシーなロース肉を贅沢に2枚重ねた生姜焼きは、驚くほどしっとりしてボリューム満点! リンゴジュースを加えた特製たれが食欲をそそります。 méli mélo軒(札幌) 魚介だしスープカレー 函館出身のミシュランシェフ(札幌のフレンチレストラン「méli mélo」)が手がけるカレー店が、函館に初登場。魚介とチキンのダブルスープに特製ブレンドスパイスを合わせた、繊細で奥深い味わいは唯一無二のおいしさです。 ■公式サイトフードコート「HAKODATE GOURMET PORT」(本年 12 月までの期間限定サイト) ■場所函館空港国内線旅客ターミナルビル3F ■営業時間10:00~19:30(L.O. 19:00) ■定休日無休 ■お問い合わせ先北海道エアポート株式会社 函館空港事業所TEL:0138-57-8881(受付時間 8:00~20:00)

【分とく山・すし独楽】渡島半島の旬を味わう「美食半島 渡島半島フェア」開催

【分とく山・すし独楽】渡島半島の旬を味わう「美食半島 渡島半島フェア」開催

東京都内のミシュラン一つ星日本料理店「分とく山」と、姉妹店のすし料理店「すし独楽」にて、渡島半島の旬の食材を堪能できる「美食半島 渡島半島フェア」が開催されます。 北海道の南端に位置する渡島半島は、津軽海峡と内浦湾に囲まれた豊かな海と山々に恵まれた食材の宝庫として知られています。新鮮な海産物や野菜、肉など、多様な北の恵みを活かした料理を、東京にいながら味わえる特別な機会です。 今回のフェアでは、無添加・ミョウバン不使用の「うに村上」のうに、寒暖差が旨みを引き出す「福田農園」の王様しいたけ、自社一貫体制で育てる「おぐに牧場」のおぐにビーフ、上品な甘みと澄んだ出汁が特長の「ビストロ昆布・JUNYA OKAYAMA」の真昆布など、渡島半島を代表する食材が使用されています。 それぞれの食材の個性を最大限に引き出す特別メニューが用意されており、北の大地と海の恵みを存分に楽しめます。 分とく山・おぐに和牛と王様しいたけの山椒煮・雲丹の飯蒸し(いいむし) すし独楽・雲丹のビストロ昆布ゼリー掛け・タモギタケの山掛け 「美食半島 渡島半島フェア」詳しくはこちら ■開催期間すし独楽:2025年7月15日(火)~8月30日(土)分とく山:2025年8月4日(月)~9月6日(土) ■開催店舗すし独楽東京都目黒区八雲1-8-9 エルミタージュ八雲 1F営業時間:ランチ  11:30~14:00(L.O.13:30)ディナー 17:00~22:00(L.O.21:00)定休日:月曜日 分とく山東京都港区南麻布5丁目1-5営業時間:17:00~22:30定休日:日曜日 ◼️お問い合わせ先フェア全体に関するお問い合わせ:株式会社 MD-Planning(公式サイト)担当:村宮(n.muramiya@md-planning.net) 各店舗の詳細については、直接店舗までお問い合わせください。

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    Special Contents特集

    食べる
    買う
    楽しむ

    こだわりの飲食店

    函館の食を満喫するのに訪ねたい、
    実力派料理人が腕をふるう飲食店。
    作り手を知れば、味の魅力も深まります。

    こだわりの飲食店

    函館で活躍する料理人と函館料理

    函館の風土を愛し、この街で活躍する料理人は、
    まさに「おいしい函館」のキーマンです。
    地元の食材を生かした渾身の一皿をご紹介します。

    函館で活躍する
    料理人と函館料理

    訪ねてみたい市場・商店

    選りすぐりの食材を、ニーズにあわせて
    的確かつスピーディーにキッチンへ。
    頼れるサポーターが函館のおいしい食を
    陰で支えています。

    訪ねてみたい
    市場・商店

    自然の恵み旬食材

    ここ函館・道南は、
    大きな半島地形が生み出す食材の宝庫。
    海の恵み、山の恵み、
    そして畑の恵みが盛りだくさん。

    自然の恵み旬食材

    函館の食みやげ

    自宅で楽しんだり、おみやげにするのにおすすめの、
    函館のおいしいものをご案内。

    函館の食みやげ

    食を楽しむイベント

    はこだてグルメサーカス、はこだてFOODフェスタ、
    函館西部地区バル街など、自慢のグルメイベントがいろいろ。

    食を楽しむイベント

    おいしい体験メニュー

    やってみて楽しく食べておいしい、函館や近郊エリアでできる
    多彩なアクティビティはいかが。

    おいしい
    体験メニュー